2015年3月4日水曜日

XPERIA Z4 TabletとZ2 Tabletスペックの違いを比較。買い替えの必要はあるか?



ソニーのタブレット端末・XPERIA Z4 TabletとXPERIA Z2 Tabletの違いを比べてみました。何が違うのか?変わらない点は?進化した機能などをわかりやすく解説していきます。XPERIA Z2 Tabletユーザーは果たしてXPERIA Z4 Tabletに乗り換える必要があるのか?といった考察も交えて、高機能な両者のスペック詳細を比較していきたいと思います。


スポンサーリンク





XPERIA Z4 TabletとXPERIA Z2 Tablet、デザインの違い

外観・デザインに関して、劇的な変化は見られません。背面のNFCロゴ配置が異なるという点以外は、パッと見ただけで両者の違いに気付くことは難しいと感じます。もちろん細部の変更点は見られますが、「デザインがめちゃくちゃ格好良くなってる!今持ってるXPERIA Z2 Tabletが古くさく感じてしまう!」といったことはないはずです。デザインの違いでXPERIA Z2 TabletユーザーがXPERIA Z4 Tabletへの買い替えを迫られる、といった事態は避けられそうだと、個人的には思います。

ただ、本体サイズがコンパクトになったことで、全体に占めるディスプレイの割合には違いが感じられます。左右のベゼル(枠組み)を見ると、XPERIA Z4 Tabletはスッキリしています。上下のベゼルも、XPERIA Z2 Tabletより狭くなっているようです。
また、側面についても、XPERIA Z4 Tabletのほうが一体感が感じられるスッキリした加工がされているのではと感じます。次項の大きさ比較でボディ側面の画像をご覧ください。

XPERIA Z4 Tablet ディスプレイ
XPERIA Z2 Tablet ディスプレイ
XPERIA Z4 Tablet 背面
XPERIA Z2 Tablet 背面



XPERIA Z4 TabletとXPERIA Z2 Tabletの厚さ、大きさ、重さの違い

XPERIA Z4 Tabletの大きな特徴のひとつが、6.1mmという薄さ。6.4mmだったXPERIA Z2 Tabletからは0.3mmのサイズダウンに成功しています。側面の処理も、XPERIA Z4 Tabletのほうがスッキリして見えるように感じます。

本体サイズは旧製品のXPERIA Z2 Tabletが172×266mm。新製品のXPERIA Z4 Tabletが167×254mm。縦幅に5mmの差、横幅に12mmの違いがあります。横幅がスッキリしたことで、同じ10.1インチ級タブレットであっても本体に占めるディスプレイの割合はXPERIA Z4 Tabletが大きくなっています。

重さには大きな変化が見られます。XPERIA Z2 Tabletが439グラムだったのに対し、XPERIA Z4 Tablet(Wi-Fi版)は389グラム。50グラム(ホトトギス1羽分)も軽くなりました。LTE版のXPERIA Z4 Tabletは393グラムです。

XPERIA Z2 Tablet 厚さ6.4mm
XPERIA Z4 Tablet 厚さ6.1mm
大きさの比較。Z4 Tabletは旧製品から50グラム減



XPERIA Z4 Tabletは2K液晶&500カンデラの明るさでXPERIA Z2 Tabletを圧倒

ディスプレイ解像度ではXPERIA Z4 TabletがZ2 Tabletを圧倒しています。XPERIA Z4 Tabletは解像度2560×1600の2K液晶です。旧製品のXPERIA Z2 Tabletは解像度1920×1200。同じ10.1インチディスプレイではありますが、精細感の差がもたらす見え方の違いには圧倒的な違いがあります。

ディスプレイ輝度でもXPERIA Z4 Tabletが圧倒。500カンデラの明るさを持つIPS液晶を搭載。この明るさはXPERIA Z2 Tabletから40パーセントも向上しています。また、2K液晶搭載の8~11インチ級タブレットと比較しても世界一の明るさです。iPad Air 2やSurface Pro 3もこの明るさにはおよばないのです。ディスプレイ輝度が明るいことによって、屋外の太陽の下でもクッキリと画面を見ることができます。

ソニーがブラビアで培った映像エンジン技術・X-Realityやトリルミナスディスプレイによって、色調豊かな美しい映像を楽しめます。XPERIA Z2 Tabletと同じくIPS液晶を採用しているので、どんな角度から見てもディスプレイは鮮やかなまま。YouTubeや映画などの映像コンテンツを思う存分楽しむことができます。

ディスプレイ解像度の違い。Z4 Tabletは40%明るい液晶を搭載している



電池容量は同じ6,000mAh。XPERIA Z4 Tabletは動画視聴4時間アップ

XPERIA Z4 Tablet、XPERIA Z2 Tabletともにバッテリーサイズは6,000mAh。しかしXPERIA Z2 Tabletのビデオ連続視聴時間が13時間だったのに対して、XPERIA Z4 Tabletは17時間。省電力に成功したようです。

ちなみに8インチタブレットのXPERIA Z3 Tablet Compactは電池容量4,500mAh(ビデオ再生15時間)。ディスプレイサイズの違いなどから、バッテリー容量は大きく異なります。いずれのタブレットも省電力機能「スタミナモード」を搭載しているので、電池持ちを大幅にアップさせることができます。

最長1週間のウルトラスタミナモードを国内版XPERIA Z3にも!



XPERIA Z4 Tabletのインカメラは510万画素&25mm広角レンズ

XPERIA Z4 Tabletは正面カメラ(インカメラ)の画素数が510万画素に大幅アップしました。Z2 Tabletは220万画素でした。XPERIA Z3 Tablet Compactも同じく510万画素だったので、エクスペリアタブレットにおける大きな進化点のひとつと云えます。

インカメラのもうひとつの特徴は、25mmの広角レンズを搭載したこと。これはスマートフォンXPERIA Z3のインカメラと同じ焦点距離。より広く写せることで、自分撮りがしやすくなったり、ビデオ通話の際に背景や人物をたっぷり映し込めるというメリットがあります。

背面カメラはどちらも810万画素で、変更はありません。撮影できる動画はフルHD(1080p)。スマートフォンXPERIA Z3のように4K動画を撮影することはできません。また、XPERIA Z3のようなGレンズではありません。

ソニーXPERIA搭載のGレンズってどこがスゴイの?
XPERIA Z3ここがスゴイ!⑤ワイドに撮れる広角25mm

Z4 Tabletの背面カメラは810万画素

インカメラには広く写せる25mmの広角レンズを採用



XPERIA Z4 TabletはAndroid 5.0&スナップドラゴン810搭載

XPERIA Z4 Tabletはアンドロイドの最新バージョンであるAndroid 5.0 lollipopを搭載しています。CPU(プロセッサ)はスナップドラゴン810。旧製品のZ2 Tabletは、Android 4.4 KitKatにスナップドラゴン801という仕様。スナップドラゴンの違いによってもたらされるメリットは、消費電力の削減や性能の向上など。仕様上は4Kディスプレイと5500万画素カメラに対応できるのがスナップドラゴン810です。



XPERIA Z2 Tabletのクアッドコアを上回るオクタコアCPU。メリットは?

XPERIA Z4 TabletのCPU(プロセッサ)はオクタコア(8コア)。XPERIA Z2 Tabletはクアッドコア(4コア)でした。アンドロイドのバージョンがアップしたことや、高機能化に伴う電力消費の問題が解消されたことで、オクタコアのCPUを搭載できたようです。

オクタコアによるメリットは、処理能力の効率化、パフォーマンスの向上です。8個のコアに処理を分散させることにより、多数のアプリを同時起動した場合にもサクサク快適な動作を維持することができます。デメリットは電池消費が激しいという点です。

android 5.0を搭載し、8コアのCPUを積んだXPERIA Z4 Tablet



XPERIA Z4 Tabletの内蔵メモリはRAM:3GB、ROM:32GB

サクサク動作を実現するために重要なRAM容量に変更はなく、どちらも3GBです。ROMも32GBで変わりありません。XPERIA Z2 Tabletには16GBも用意されていました。海外版XPERIA Z2 Tabletは16GBモデルのみでしたが、今回発表されたXPERIA Z4 Tabletの国内仕様に16GBモデルが用意されるかは不明です。

RAM3GB・4GB搭載スマホ&XPERIA内蔵メモリ容量全機種まとめ

microSDカードはどちらも最大128GBまで対応しています。映画やドラマなどの長時間動画をタブレットに詰め込むために、128GBの大容量マイクロSDが使えることは大きなメリットです。

マイクロSDカードによって大幅な容量アップができるので、内部ストレージ容量(RAM)の数字にはそれほど神経質になる必要はないと考えます。ただ、内蔵メモリが多ければmicroSDカードを別途買う必要が無かったり、容量の少ないマイクロSDで済ますことができるなどのメリットはあります。ROM16GBよりもROM32GBであるほうが歓迎すべきことではあると思います。

XPERIAで使えるマイクロSDカード最大容量まとめ
サンディスクが世界最大容量200GBのマイクロSDカード発売
スマホで使うマイクロSDカードおすすめ容量はコレが最適

どちらもRAM3GBでサクサク動く。128GBのmicroSDXCカードが使える



XPERIA Z4 TabletのUSBはキャップレス防水。フタの開け閉めが不要

XPERIA Z4 Tablet、XPERIA Z2 TabletのどちらもIPX5/IPX8の防水性能を有しています。雨の日でも気にせず屋外へ持ち出せるほか、バスルームやキッチンでの使用にも防水が役立ちます。

XPERIA Z4 Tabletの進化ポイントは、microUSB端子がキャップレス防水になったこと。防水キャップが無くなり、端子はむき出しになっています。これにより、フタの開け閉めが不要になるというメリットがあります。

XPERIA Z3やZ2はホントに使える防水スマホなのか?
XPERIA Z4 TabletのマイクロUSB端子はキャップレス防水
雨の日でも気にせず持ち出せる

スポンサーリンク



ハイレゾ、ノイズキャンセリング、DSEE HXに加えてLDACコーデック対応

XPERIA Z4 Tabletはハイレゾ音源の再生、デジタルノイズキャンセリング機能、圧縮音源をハイレゾ相当に引き上げるDSEE HXに対応しています。加えて、新コーデックLDACの再生にも対応しました。LDACコーデックのメリットは、ワイヤレス環境で実現します。楽曲をbluetoothでワイヤレス伝送するとき、音源は圧縮しなければなりません。標準コーデックSBCが持つ情報量328kbpsに比べて、新コーデックLDACは990kbpsの情報量を伝送できるのです。最大で約3倍となる情報量の多さが高音質の決め手。

XPERIA Z3 SOL26ここがスゴイ!②高音質なハイレゾ音源再生
ハイレゾを高音質のまま聴けるマイクロSDカードSR-64HXA発表のソニーに思うこと
XPERIAで使いたいソニーbluetoothワイヤレスイヤホンおすすめ5選

ハイレゾ、ノイズキャンセリング、DSEE HX、LDAC対応のXPERIA Z4 Tablet



ワイヤレスキーボードBKB50が使えるXPERIA Z4 Tablet

XPERIA Z4 Tabletと連携するアクセサリーには、bluetoothワイヤレスキーボードBKB50や、専用カバースタンドSCR32があります。XPERIA Z2 TabletにもワイヤレスキーボードBKC50や、カバースタンドSCR12が用意されています。どちらのタブレットもNFC対応なので、ワンタッチでワイヤレス機器を接続できます。その他にも高音質ステレオマイクSTM10などのアクセサリーを両端末で使うことが可能です。

■NFC対応bluetoothワイヤレスキーボードBKB50を使って出来る事は、こちらの記事をご覧ください。
ソニーBKB50キーボードでXPERIA Z4 TabletはノートPCになる

■スタンドにもなる保護カバーSCR32はなぜ使うべきなのか、その理由を解説しています。
XPERIA Z4 Tablet保護カバーSCR32を使うべき理由とは?

カバースタンドSCR32、ワイヤレスキーボードBKB50


XPERIA Z2 TabletユーザーがZ4 Tabletに買い替える必要性はあるのか?

XPERIA Z2 Tabletの発売日は2014年5月。当時、世界最薄・最軽量の10インチ級タブレットとしてデビューしました。新製品のXPERIA Z4 Tabletは、2015年6月以降の発売が予定されており、現状では世界最薄・最軽量の10インチタブレットです。厚さは0.3mmのサイズダウンを更新したものの、XPERIA Z2 Tabletも十分な薄さであるといえます。


50グラムの差がどう感じられるか

重さは50グラム軽減されました。実際に持ってみなければ、手に伝わる重量感まではわかりません。50グラムがどれほどの差であるかは、持ち比べてみるしかないでしょう。軽ければ軽いほど、持ち運びがラクになったり、手で持ち続けるときの負担が軽減されるなどのメリットがあるので、軽量化は大きなポイントかもしれません。


ディスプレイ解像度の違いがコンテンツ視聴に差をつける

どちらも10.1インチという大きなディスプレイサイズなので、液晶解像度の差はハッキリと感じられると思います。XPERIA Z4 Tabletは解像度2560×1600の2K液晶。精細感たっぷりの画面で画像や映像などのコンテンツを楽しむことができます。Z2 Tabletは解像度1920×1200。エンターテインメント機能を目一杯楽しむことを目的としてタブレットを購入される方は多いはずです。解像度の違いは、日々のコンテンツ視聴において大きな差に感じられるかもしれません。


どちらもRAM3GB。ストレスなく動作する

サクサク動くか?という点に関しては、どちらも内蔵メモリRAM3GBを搭載しているので問題はなく、また大差もないと予想します。XPERIA Z4 TabletはAndroid 5.0やスナップドラゴン810、オクタコアCPUを積んでいるため、比べればXPERIA Z2 Tabletには勝るでしょう。しかしそれらのハイスペック要素は2Kという高解像度ディスプレイで膨大な処理を素早くこなすために必要なものであり、XPERIA Z2 Tabletに同等性能が必要かと云われればそうではないと感じます。


XPERIA Z2 Tabletでも十分だと感じる理由

XPERIA Z4 Tabletでは、確かな進化・改良が図られています。しかし、XPERIA Z2 Tabletから劇的に進化した点があるかと問われれば、パッと思い浮かぶのは液晶解像度と薄さの2点。もちろん、スペックを見比べれば、細かな違いは多数存在します。私が感じる以外にも、大きな進化はあるでしょう。

けれど、XPERIA Z2 Tabletも昨年5月に発売されたばかりの世界最薄・最軽量タブレットです(発売当時)。ハイレゾが聴けてノイズキャンセリング対応。LDACコーデックによる高音質化が不要であれば、音楽再生は十分です。

カメラの画素数に関しても、背面カメラは810万画素で同じ。XPERIA Z2 Tabletのインカメラは220万画素なのでXPERIA Z4 Tabletの510万画素には劣りますが、そもそもタブレットのインカメラを使わない人であれば無関係といえるでしょう。

バッテリーも6,000mAhで同じ。省電力化が進んだことで連続ビデオ視聴時間などには違いが見られるものの、スペック上の電池容量差はありません。XPERIA Z2 Tabletも防水タブレットなので、バスルームやアウトドアで使用可能です。
ソニー XPERIA Z2 Tablet 32GB Wi-Fiモデル


XPERIA Z2 Tabletの値下がりを待って、安く買うのもアリ

こうして比べると、XPERIA Z2 Tabletユーザーが急いで飛びつくほどの大差は感じられませんでした。高機能タブレットとして、これから何年も愛用できるスペックをXPERIA Z2 Tabletは十二分に有していると思うのです。ガジェットの新製品に特別な興味でもない限りは、数万円もするタブレットを1年ごとに買い替えるのはおおきな負担でしょう。

スマートフォンの高機能化が頭打ち、といわれるようになりました。タブレットの世界でも、1年前発売の製品が「過去のモノ」扱いされるような事態はなくなったのではないかと思います。少なくともハイエンド端末においては、十分満足できるレベルにまで成熟し、あとは薄さ、重さ、ディスプレイ解像度といったポイントに差を見出すことが精一杯といえるのが現状だと感じています。それらを突いたのがXPERIA Z4 Tabletという製品ではないでしょうか。

XPERIA Z4 Tablet発売前後に、旧製品となったXPERIA Z2 Tabletの値下がりが予想されます。タブレットを所有していない方は、安くなったXPERIA Z2 Tabletを手に入れることも一つの手だと思います。2Kディスプレイや6.1mmの極薄ボディは華々しい響きをもっていますが、それらが自分にとって必要であるかを見極める必要があります。

私なら、XPERIA Z2 Tabletを安く買いたい。かもしれない

お前はどうなんだ?と自問してみた結果、私はタブレット端末を心から欲しているわけではなく、その必要性もたいして感じてはいないので、XPERIA Z2 Tabletを安く買うのもアリなんじゃないかと思えてきました。

5インチのディスプレイに高機能が満載のスマートフォンXPERIA ZL2 SOL25に満足し切っていることもあって、タブレットを買うならXPERIA Z2 Tablet。というのが今の私の答えです。あなたはどちらを買いますか?また、XPERIA Z2 Tabletユーザーの方は心から買い替えたいと感じましたか?XPERIA Z4 Tablet発売後の動向、評判が今から楽しみです。



■Z4 Tabletの製品仕様・スペック紹介記事はこちらをご覧ください。
XPERIA Z4 Tabletは10.1型2K液晶の高機能タブレット大本命

■8インチタブレットXPERIA Z3 Tablet Compactとの比較はこちらをご覧ください。
XPERIA Z4 TabletとZ3 Tablet Compactの違いを徹底比較

■NFC対応bluetoothワイヤレスキーボードBKB50を使って出来る事は、こちらの記事をご覧ください。
ソニーBKB50キーボードでXPERIA Z4 TabletはノートPCになる

■スタンドにもなる保護カバーSCR32はなぜ使うべきなのか、その理由を解説しています。
XPERIA Z4 Tablet保護カバーSCR32を使うべき理由とは?

■スマートフォンXPERIA Z4とXPERIA Z3の違いを、画像たっぷりでわかりやすく解説しています。
XPERIA Z4とXPERIA Z3の違い(前編)。大きさ・画面サイズ・外観デザインを画像で紹介
XPERIA Z4とXPERIA Z3の違い(後編)。RAM・ROM・CPU・OS・音楽・カメラを画像で紹介

SONY ソニー
XPERIA Z4 Tablet ブラック
XPERIA Z4 TabletのWi-Fiモデル32GB・ブラック(SGP712JP/B)。10.1インチ2K液晶、Android 5.0、RAM3GB/ROM32GB、背面810万画素/正面510万画素カメラ
XPERIA Z4 Tablet 32GB(SGP712JP/B)ブラック 32GB

SONY ソニー
XPERIA Z4 Tablet ホワイト
XPERIA Z4 TabletのWi-Fiモデル32GB・ホワイト(SGP712JP/W)。10.1インチ2K液晶、Android 5.0、RAM3GB/ROM32GB、背面810万画素/正面510万画素カメラ
XPERIA Z4 Tablet 32GB(SGP712JP/W)ホワイト 32GB

SONY ソニー
XPERIA Z2 Tablet 32GB
2014年5月発売。2015年の今なおハイスペック端末として通用する高機能を備えたタブレットです。約60,000円
ソニー XPERIA Z2 Tablet 32GB Wi-Fiモデル

【 XPERIA Z4 Tablet 】

XPERIA Z4 Tabletは10.1型2K液晶の高機能タブレット大本命
XPERIA Z4 TabletとZ3 Tablet Compactの違いを徹底比較
XPERIA Z4 Tablet保護カバーSCR32を使うべき理由とは?
ソニーBKB50キーボードでXPERIA Z4 TabletはノートPCになる
Transcend トランセンド
microSDHCカード 32GB
価格と容量のグッドバランス、コスパ抜群32GB。Amazon人気ランキング2014(PC周辺機器)1位に輝いたトランセンド32GBのUHS-I対応モデル。千円台で買える高速転送microSD決定版。約1,980円
【Amazon限定】トランセンド 32GB microSDHC

Transcend トランセンド
microSDXCカード 64GB
安さと品質を両立させたAmazon人気1位のトランセンド64GB。私はコレを買いました。4K動画もたっぷり保存、ウルトラハイスピードな高速転送規格UHS-I。スマホを大容量化できます。約3,880円
【Amazon限定】トランセンド 64GB microSDXC

日本サムスン正規品
microSDXCカード 128GB
1万円台前半で買える、10年保証の国内正規品128GB。防水・耐温度・耐衝撃など5つの安全性能を持つSAMSUNG製。サムスンは東芝・サンディスクと並ぶフラッシュメモリ大手です。約13,800円
【日本サムスン正規品】128GB microSDXC 10年保証

i&PLUS メーカー正規品
バンカーリング Essentials
スマホの落下を防いでスタンドとしても機能する、オシャレで人気の便利アイテム。バンカーリングの正規品がコレ。開発から4度の改良を繰り返した最新版BUNKER RING Essentialsのクオリティと機能性を実感してください。約1,944円
【i&PLUS正規品】バンカーリング Essentials スマホの落下を防いでスタンドにもなる便利アイテム