microSDカードのことが全く分からない初心者の方でも安心して使えるマイクロSDカードのおすすめを徹底紹介。
あなたの使い方に適したメーカーと容量(GB)が分かります。ニンテンドースイッチで使えるマイクロSDカードのおすすめも紹介。
この記事を読めば、マイクロSDカードの失敗しない選び方とおすすめのmicroSDカード製品をパーフェクトに理解することができます。
失敗しないマイクロSDカードの選び方【2025年 最新版】
マイクロSDカードを失敗することなく選ぶためには4つのポイントが重要です。
- メーカー
- データ保存容量
- 転送スピード
- どんな用途に使うのか?
この記事では、これら4つのポイントが「なぜ重要なのか?」をわかりやすく解説します。
私はこのブログでマイクロSDカードを多数レビューしてきました。
失敗しない選び方をアドバイスする記事をたくさん書いて、ブログを通じて多数のマイクロSDを購入していただきました。
失敗しない選び方を熟知しているので「安心できる買い方」をアドバイスすることができます。
「おすすめできるメーカーはコレ!」と断言することもできます。
Amazon売れ筋ランキングのマイクロSDカードがなぜ売れているのか?という理由まで解説できます。
この記事を読めば、4つの重要ポイントを抑えた『失敗しないマイクロSDカードの選び方』を知ることができます。
1. 信頼性の高いメーカーを選ぶことが大事
マイクロSDカードには大事なデータを保存するので信頼性の高い有名メーカーを選ぶことが大事です。なぜならデータ保存や書き込みエラー、データの破損を心配しながら使うことはできないからです。
安いという理由だけで、信頼性の低い無名メーカーに飛びつかないでください。
そこで、私が自信をもっておすすめできる3つのメーカーを断言します。
おすすめのマイクロSDカードのメーカー3社
- SanDisk(サンディスク)
- KIOXIA(キオクシア)
- SAMSUNG(サムスン)
この3社が、多数のマイクロSDカードを購入してレビューしてきた私がおすすめできるメーカーであり、私自身も信頼を寄せるmicroSDカードのトップブランド3選です。
これらのメーカーは、信頼性や知名度、価格に対する転送スピードのコストパフォーマンス、市場シェアと企業規模、メモリ業界における歴史と実績などで総合的におすすめできるメーカーです。
何より、Amazonの売れ筋ランキングで長年にわたって実際に売れているマイクロSDカードのメーカーという裏付けがあります。
このブログを通じて約10年、マイクロSDカードの動向をウォッチしてきました。Amazonランキングにおける3社の人気が揺らぐことはありませんでした。超ド安定の優良株です。
サッカーで例えるなら、レアル・マドリード、バルセロナ、マンチェスターユナイテッド。野球で例えるなら、ヤンキース、ドジャース、マリナーズ。そういったイメージです。
スポーツに詳しくない方でもこれらのチーム名を耳にしたことがあるはずです。なぜなら上記のスポーツチームはいずれも世界的な人気を誇るビッグクラブだから。
マイクロSDカード業界におけるビッククラブが、SanDisk(サンディスク)、KIOXIA(キオクシア)、SAMSUNG(サムスン)の3社であるとイメージしてください。
メーカー3社の特徴、おすすめの理由
マイクロSDカードを多数レビューしてきた私が自信をもっておすすめできる3社の特徴、「なぜおすすめできるのか?」の理由を解説します。SanDisk(サンディスク)|圧倒的信頼のブランド
SanDisk(サンディスク)はプロカメラマンたちも愛用する圧倒的ブランドを誇るアメリカ企業。信頼性と高性能を兼ね備え、ブランドイメージの高さも特徴的。一言で表すなら、全てにおいてワンランク上のマイクロSDカードです。
例えるならレクサスのような。あるいはメルセデスAMGのような。「ワンランク上」であることの安心感、所有欲を満たすプレミアムなブランドイメージがSanDiskの特徴であると言えます。
サンディスクのマイクロSDカードは「ちょっと高くてもいいから信頼のトップブランドを使いたい」と考える方におすすめです。
私もブランド力や信頼性の高さで選ぶならサンディスクのマイクロSDカードを買います。実際に買ってみて使った感想や満足度もワンランク上でした。
KIOXIAやサムスンと比べればやや高め。高いと言ってもそれほどかけ離れた価格設定ではありませんのでご安心ください。
SanDisk(サンディスク)|Extreme
超高速モデル。V30、UHS-I U3、A2、4K対応
128GB|256GB|512GB
KIOXIA(キオクシア)|安心の旧東芝
KIOXIA(キオクシア)は、東芝の半導体メモリ事業を分社化して設立されたメーカーです。KIOXIAのマイクロSDカードが「旧東芝」と記載されて販売される理由は、変更前の社名が「東芝メモリ株式会社」だから。
東芝は1987年に世界で初めてNAND型フラッシュメモリを発明した会社です。
フラッシュメモリとはデータを記憶する半導体のこと。その中で最も幅広く使用されているNAND型フラッシュメモリを発明したのが東芝です。東芝なくしてマイクロSDカードも生まれなかったわけです。SDカード規格を策定した会社のひとつでもあり、業界のパイオニアです。
キオクシア(旧東芝)のマイクロSDカードは「日本メーカーの安心感と買い求めやすい価格j」に惹かれる方におすすめです。
日本企業の安心感に加え、安心の5年間メーカー保証つき。値段も安いのでAmazonランキングの上位を独占しています。半導体業界の先駆者。つい声に出したくなる「きおくしあ」の語呂の良さ。なんだか応援したくなる要素がいっぱいのメーカーです。
KIOXIA(キオクシア)|EXCERIA
安価な標準モデル。安心の5年保証
128GB|256GB|512GB
SAMSUNG(サムスン)|高性能なのに安くてコスパ最高
GALAXYスマホやタブレットで有名なSAMSUNG(サムスン)。実は世界的な半導体企業でもあります。2022年「世界半導体企業ランキング」で世界1位。「メモリ製造企業ランキング」でもNANDメモリ・DRAMメモリの両方で1位を独占。市場シェアで2位以下を大きく突き放してのナンバーワンを獲得しているメーカーです。
SAMSUNGのマイクロSDカードの特徴は、高性能なのに安い。
- 転送速度がハイスピード
- 容量(GB)の大きさに対してのコスパも圧倒的
- 動画撮影でも安心なハイスピード・ハイスペック
サムスンのマイクロSDカードは「ハイスペックな高性能microSDカードを安く買いたい」という方におすすめです。コスパ高すぎです。
ただ単に安いから売れているのではなく「圧倒的なハイスピードや大容量を兼ね備えているのに価格がバグってる」から売れています。Amazonの売れ筋ランキングの常連です。メーカー10年保証付きなのもバグってます。
SAMSUNG(サムスン)|EVO Plus
安くて超高速。V30、UHS-I U3、A2、4K対応
128GB|256GB|512GB
2. マイクロSDの容量は128GB~512GBがおすすめ
マイクロSDカードを買う際に重要なのが、データ保存容量(GB/ギガバイト)です。「どの容量を選べば間違いないか?」を分かりやすくお教えします。
容量は「128GB」を目安にして選ぶのがおすすめ
マイクロSDカードを購入する際に「64GBや128GBなどの数字が並んでいて混乱した」という経験はないでしょうか?「一体どのGBが標準的目安なの!?」と途方に暮れたり、買うことを諦めてしまった方もいるはずです。
結論、マイクロSDカードは128GBを目安にして選ぶと間違いないです。
- ライトユーザー(多くの人におすすめ)は128GB
- 写真/動画/音楽データ保存の機会が多いなら256GB
- 4K撮影や長時間動画視聴などヘビーユースなら512GB
多くの方は128GBで困ることがありません。「取り急ぎマイクロSDカードが必要な状況だけど、たくさん撮影したり大量のデータを保存するわけではない」というライトユーザーであれば、128GBを選べば間違いないです。
128GBを目安とする理由や根拠
マイクロSDカードの値段は年々安くなっています。ただ単に安くなっただけではなく大容量化しつつ安くなっているのです。一昔前は「64GB」が主流でした。私も価格と容量のバランスが良い64GBをおすすめしていました。Amazonの売れ筋ランキングでも64GBのマイクロSDカードが上位を独占していたのです。
時は流れ2025年。
スマホのカメラは高画素化し、GoProやInsta360などのアクションカム、ドライブレコーダーは4K動画撮影が一般的に。マイクロSDカードに求められるデータ保存容量も大きくなりました。
以前は大容量に分類されていた128GBもすっかり標準的な容量になりました。値段も買いやすくなりました。Amazonを見れば1000円台で買うこともできます。
ここまで価格が下落してくると、さらに安価な64GBをあえて選ぶ重要性や必要性は薄れてきます。
適切な容量とこなれた価格のバランスから、ライトユーザーの方は128GBのマイクロSDカードを選ぶことをおすすめします。
128GBのマイクロSDカードおすすめ
SanDisk(サンディスク)128GB マイクロSDカードKIOXIA(キオクシア)128GB マイクロSDカード
SAMSUNG(サムスン)128GB マイクロSDカード
256GBや512GBが必要なのはこんな人
「自分はひとよりも多く大容量データを保存するタイプだ」
「写真撮影や連写、動画撮影の機会が多い」
「スマホを音楽プレーヤーがわりに使っている」
こんな方々は256GBや512GBがおすすめです。
大量のデータを保存するという自覚があるのであれば128GBでは物足りなさを感じたり、実際に容量不足に陥るリスクがあります。
空き容量を気にしながら大きなデータを扱うことは、精神衛生上よいとは言えません。
ワンランク上の大容量である256GB、もしくは512GBを選びましょう。
512GBのマイクロSDカードおすすめ
- 動画を長時間撮影したい人
- 4K対応機器で使いたい人
- 映画や動画をスマホに入れて持ち運びたい人
- スマホをウォークマン代わりにして大量の楽曲を持ち歩きたい人
妥協して容量を落とした場合、「容量不足になるかも・・」という不安を抱えながら使うことになります。
「やっぱり512GBにしておけばよかった」という後悔にさいなまれながら使うことになるかもしれません。
512GBは大きな安心感と物理的な余裕的をもたらしてくれる大容量です。
256GBのマイクロSDカードおすすめ
「126GBでは物足りないけれど、512GBが必要なほどハードに使うことはない」と言い切れる方は256GBを選んでください。容量と価格のバランスに優れたコスパ抜群の「大容量の第一歩」が256GBであるといえます。
3. 転送スピードの速いマイクロSDカードがおすすめ
マイクロSDカード選びにおいて「データの転送速度」はとても重要です。なぜなら、転送スピードが遅いと画像を表示するまでの時間が遅くなったり、動画・音楽の再生に時間がかかるからです。パソコンへのデータ転送時間も遅くなり、ストレスを感じる原因になります。これらのトラブルはマイクロSDカードの「読み出し速度」をチェックすることで回避できます。
転送速度が遅いと、スマホの動画撮影や連写に失敗したり、4K撮影ができないなどの影響が出ます。ビデオカメラ製品によっては「〇〇MB/s以上の性能を持つマイクロSDカードを使用してください」と指定している場合もあるほど重要です。これらのトラブルを避けるためにはマイクロSDカードの「書き込み速度」をチェックしておく必要があります。
この記事内で貼られている商品リンクは全て、トラブルなく使用できる「読み出し速度」「書き込み速度」を兼ね備えたマイクロSDカードだけをピックアップして紹介しています。
具体的には、10MB/sの最低転送速度を保証する「Class 10」「UHSスピードクラス1」以上のマイクロSDカードだけを紹介しています。「UHS-I U1(最大転送速度104MB/s)」や「UHS-I U3(最大転送速度624MB/s)」のハイスピードなマイクロSDカードだけを選んでいます。
SanDisk(サンディスク)|Extreme
超高速モデル。V30、UHS-I U3、A2、4K対応
128GB|256GB|512GB
4. 用途にあわせてマイクロSDカードを選ぶ
マイクロSDカードは色々な機器に使用され、使い道も人それぞれです。- スマホやタブレット
- ゲーム機(Nintendo Switchなど)
- ドライブレコーダー
- アクションカム(GoPro、Insta360など)
- 防犯カメラ
- デジタルカメラ
- ICレコーダー
・Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)で使えるマイクロSDカードのおすすめ
SanDisk(サンディスク)からは、ニンテンドースイッチで使える任天堂正式ライセンス品のマイクロSDカードが発売されています。Nintendo Switchのテーマカラー・赤色を基調とし、キノピオが描かれた可愛いデザイン。
お友達や子供へのプレゼントにもぴったり。女性でも手に取ってみたくなる1枚です。
転送速度もハイスピード。データの読み書きが非常に重要なNintendo Switchでも余裕で使える書き込み速度90MB/s・読み出し速度100MB/s。
ニンテンドースイッチで安心して使える信頼のサンディスク製マイクロSDカードです。
SanDisk(サンディスク)|任天堂正式ライセンス品
128GB
・標準的なスマホ、一般的な使い方ならどのマイクロSDでも大丈夫
スタンダードなスペックのスマホ・タブレットなら、この記事内で紹介しているマイクロSDカードのどれを選んでもスペック不足に陥ることはありません。Amazonランキングの上位に登場しているマイクロSDカードのほぼすべてが最低スペックを満たした製品ばかりなので心配ありません。最低限の転送速度を満たしていれば問題なく使えます。
この記事でも、じゅうぶんなスペックや転送速度を持つマイクロSDカードだけを厳選して紹介しています。
KIOXIA(キオクシア)|EXCERIA
安価な標準モデル。安心の5年保証
128GB|256GB|512GB
SAMSUNG(サムスン)|EVO Plus
安くて超高速。V30、UHS-I U3、A2、4K対応
128GB|256GB|512GB
・アクションカムや4K動画撮影は「V30」マイクロSDカードが必須
GoProやInsta360などのアクションカム。5000万画素や1億画素のスマホカメラ。これらの機器で動画撮影や連写をする際はハイスピードな転送速度が要求されます。とりわけ「書き込み速度」が重要。要求スピードを満たしていなければ以下のようなトラブルが心配されます。- アクションカムで撮影できない
- 4K動画の撮影ができない
- 連写でエラーが出る
- 写真や動画の保存に時間がかかる
上記のようなトラブルに見舞われないために「ビデオスピードクラス」という規格が重要になります。マイクロSDカードの表面に「V30」のロゴがあれば「最低転送速度30MB/sが保証されたハイスピードな動画撮影対応microSDカード」であることを意味します。
V30のロゴ記載があるマイクロSDカードは、必然的にUHS-I U3やA1あるいはA2といったハイスピード規格もクリアしている場合がほとんどです。つまりV30のマイクロSDカードを選んでおけば、ビデオ撮影以外でも使える「超ハイスペックでハイスピードなmicroSDカード」を手に入れることができる目安になります。
SanDisk(サンディスク)|Extreme
超高速モデル。V30、UHS-I U3、A2、4K対応
128GB|256GB|512GB
SAMSUNG(サムスン)|EVO Plus
超高速モデル。V30、UHS-I U3、A2、4K対応
128GB|256GB|512GB
KIOXIA(キオクシア)|EXCERIA PLUS
超高速モデル。V30、UHS-I U3、4K対応
128GB|256GB|512GB
・ドライブレコーダーや防犯カメラなら、高耐久マイクロSDカード
ドラレコや防犯カメラで重要なのは「データ破損や書き込みエラーがないこと」。通常のマイクロSDカードよりもいっそうの信頼性、耐久性が求められます。マイクロSDカードの中には「高耐久」に特化したモデルがあり、サンディスクやサムスンが発売しています。
ドライブレコーダーや防犯カメラなどのセキュリティ用途に適しているのが、高耐久マイクロSDカードです。
SAMSUNG(サムスン)|PRO Endurance
ドライブレコーダーや防犯カメラ向けの高耐久モデル
128GB|256GB
SanDisk(サンディスク)|HIGH ENDURANCE
ドライブレコーダーや防犯カメラ向けの高耐久モデル
128GB|256GB|512GB
・1TB(テラバイト)以上のマイクロSDカードのおすすめ
- アクションカムで4K動画を長時間撮影したい
- 容量を気にせずビデオ撮影したい
- 2時間の映画や長時間の動画をスマホに詰め込みたい
- スマホ1台であらゆる大容量コンテンツを味わい尽くす
そんな方には1TB(テラバイト)以上のマイクロSDカードがおすすめです。
超大容量データを記録保存することになるため、microSDカードの性能やメーカーの信頼性がより一層重要になります。
いくつかのメーカーから1TB、2TBのマイクロSDカードが発売されています。
大切なデータのために、信頼性のあるトップブランドから選ぶことをおすすめします。
おすすめはSanDisk(サンディスク)とSAMSUNG(サムスン)の2社です。
SanDisk(サンディスク)|Extreme
安さ重視で1TBのマイクロSDカードを選ぶならSP Silicon Power(シリコンパワー)、Amazon Basics(アマゾンベーシック)。ドライブレコーダーや防犯カメラで運用するなら、Transcend(トランセンド)の高耐久マイクロSDカードがおすすめです。
Transcend(トランセンド)|High Endurance
1TBの高耐久モデル。ドラレコや防犯カメラ用途
1TB
SP Silicon Power(シリコンパワー)|Superior
超大容量モデル。V30、UHS-I U3、A2、4K対応
1TB
Amazon Basics(アマゾンベーシック)
超大容量モデル。V30、UHS-I U3、A2、4K対応
1TB
いずれも半導体業界をリードするトップ企業。信頼性や人気知名度が段違い。
キオクシアは5年、サムスンとサンディスクは10年間のメーカー保証付きです。
SanDisk(サンディスク)128GB マイクロSDカード
KIOXIA(キオクシア)128GB マイクロSDカード
SAMSUNG(サムスン)128GB マイクロSDカード
圧倒的な超大容量データもおおきな安心感をもって管理することができます。
ハイスピードなデータ転送速度に対応しているので、高速なデータの読み書きが要求されるNintendo Switchでも安心して使えます。
可愛くも頼れる1枚です。
SanDisk(サンディスク)|任天堂正式ライセンス品
128GB
SanDisk(サンディスク)|Extreme
超高速モデル。V30、UHS-I U3、A2、4K対応
128GB|256GB|512GB
SAMSUNG(サムスン)|EVO Plus
超高速モデル。V30、UHS-I U3、A2、4K対応
128GB|256GB|512GB
KIOXIA(キオクシア)|EXCERIA PLUS
超高速モデル。V30、UHS-I U3、4K対応
128GB|256GB|512GB
Endurance(耐久性)の英文字が刻印されているマイクロSDカードを選ぶのがポイントです。
SAMSUNG(サムスン)|PRO Endurance
ドライブレコーダーや防犯カメラ向けの高耐久モデル
128GB|256GB
SanDisk(サンディスク)|HIGH ENDURANCE
ドライブレコーダーや防犯カメラ向けの高耐久モデル
128GB|256GB|512GB
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1TBの高耐久モデル。ドラレコや防犯カメラ用途
1TB
SP Silicon Power(シリコンパワー)|Superior
超大容量モデル。V30、UHS-I U3、A2、4K対応
1TB
Amazon Basics(アマゾンベーシック)
超大容量モデル。V30、UHS-I U3、A2、4K対応
1TB
マイクロSDカードの選び方を総まとめ。おすすめ製品
① マイクロSDカードのおすすめメーカー
おすすめメーカーは、SanDisk(サンディスク)、KIOXIA(キオクシア)、SAMSUNG(サムスン)の3社です。いずれも半導体業界をリードするトップ企業。信頼性や人気知名度が段違い。
キオクシアは5年、サムスンとサンディスクは10年間のメーカー保証付きです。
② マイクロSDカードのおすすめ容量
・128GB
一般的な使い方であれば容量は128GBがコスパ抜群。SanDisk(サンディスク)128GB マイクロSDカード
KIOXIA(キオクシア)128GB マイクロSDカード
SAMSUNG(サムスン)128GB マイクロSDカード
・256GB
「データ保存や撮影がちょっと多いかも」という自覚がある方は256GBがおすすめ。・512GB
容量を気にせず動画撮影したり、スマホに長時間動画などの大容量コンテンツを詰め込んで楽しむなら512GBの大容量マイクロSDカードがおすすめ。・1TB~2TB
1TBを超える大容量マイクロSDカードを買うなら、信頼できるメーカー、高耐久モデルから選ぶのがおすすめです。圧倒的な超大容量データもおおきな安心感をもって管理することができます。
SanDisk(サンディスク)|Extreme
③ スイッチ(switch)で使えるマイクロSDカードのおすすめ
ニンテンドースイッチで使えるマイクロSDカードなら、SanDisk(サンディスク)が発売している任天堂正式ライセンス品のmicroSDカード128GBがおすすめ。ハイスピードなデータ転送速度に対応しているので、高速なデータの読み書きが要求されるNintendo Switchでも安心して使えます。
可愛くも頼れる1枚です。
SanDisk(サンディスク)|任天堂正式ライセンス品
128GB
④ 転送速度の速いマイクロSDカードおすすめ
アクションカムなどの動画撮影、4Kビデオ撮影で使うならハイスピードな転送速度は必須です。ビデオスピードクラス「V30」対応のマイクロSDカードを選んでください。SanDisk(サンディスク)|Extreme
超高速モデル。V30、UHS-I U3、A2、4K対応
128GB|256GB|512GB
SAMSUNG(サムスン)|EVO Plus
超高速モデル。V30、UHS-I U3、A2、4K対応
128GB|256GB|512GB
KIOXIA(キオクシア)|EXCERIA PLUS
超高速モデル。V30、UHS-I U3、4K対応
128GB|256GB|512GB
⑤ ドラレコや防犯カメラにおすすめのマイクロSDカード
ドライブレコーダーやセキュリティカメラ、見守りカメラなどでマイクロSDカードを使うなら「高耐久」モデルがおすすめ。Endurance(耐久性)の英文字が刻印されているマイクロSDカードを選ぶのがポイントです。
SAMSUNG(サムスン)|PRO Endurance
ドライブレコーダーや防犯カメラ向けの高耐久モデル
128GB|256GB
SanDisk(サンディスク)|HIGH ENDURANCE
ドライブレコーダーや防犯カメラ向けの高耐久モデル
128GB|256GB|512GB
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