2015年3月11日水曜日

ガラケー時代の思い出をH"エッジ&N502itから振り返る



いつもブログをご覧いただきありがとうございます。2014年9月12日に最初の記事を投稿してから、半年が経ちました。公開記事は136本なので、1か月に20本前後の記事をアップしてきた計算になります。どのようなペースで、いつまで続けようか?などと考えたことはなかったので、飽きっぽい性格にしてはずいぶん続いてるもんだなあと驚いています。私にとって半年というのは短いものではありません。今回の記事では、XPERIAを使い始める以前のガラケー時代の思い出について書いてみたいと思います。また、ブログを始めたきっかけなども書いています。あきれるほど長いので、その点はどうぞお許しください。


スポンサーリンク





携帯電話が大好きだったので、ブログを始めて良かったと思う。

2014年秋。7年使ってきたガラケー(W53CA)をついに卒業し、初めてのスマートフォンを購入しました。XPERIA ZL2 SOL25です。パソコンに向かって仕事をしている時間が長く、ケータイには通話とメール機能さえあればOKと感じる生活を送っていました。自宅ネット+固定電話ですべてのことは事足りていました。かといって、「スマホなんて要らねえよ。ガラケーで十分」といった極端な主張はなく、自分の生活にはガラケーさえあれば十分だったというだけの話です。新機種情報や製品ニュースはガラケー時代からめちゃくちゃ好きでした。しかし自分が使うものに関しては、買い替えの必要性に迫られないかぎり長く使い続けていきたいという考えの持ち主だったため、テクノロジーの急速な進化が感じられることに対して「ケータイが好き」という気持ちを寄せていたのかもしれません。新機種を所有することに強いこだわりは無くて、進化の様子を見守ることが好きでした。それは今でも変わらず、XPERIA ZL2においても不具合が感じられなければ数年間は使っていこうと考えています。


H"(エッジ)

PHS~ガラケー時代。新機種が発表されるたびに、機能の著しい発展が見て取れました。デザインの面でも、個性的なスタイルをもつ端末が次々と誕生。高校生だった私は、当時のPHS端末・H(エッジ)のパンフレットを眺めては、学生服のポケットから颯爽とエッジを取り出す自分の姿を想像し、幸せな気分で日々を過ごしていました。今でもシルバーに覆われた細身のストレート端末を思い出すたびに、「洗練されたあのデザイン、カッコ良かったよなあ」などと感心します。それと同時に、エッジに憧れた高校生活が鮮明に思い出されるのです。

友人がJ-PHONEのピッチ(PHS)を手に入れ、さらには当時最強クラスの人気を誇っていたドコモN502itに乗り換えを果たしたのが高校2年の夏。この頃になると、クラスで騒がしくしているような連中のほとんどがPHSあるいは携帯電話を手に入れて、メールのやり取りを始めるようになっていました。彼らのほとんどはアルバイトをしたり、親から買い与えてもらう事で初めてのケータイを手にしてたのです。いっぽう私は、友人と連れ立って街のゲームセンターに向かい、70円で買える瓶のコカ・コーラと50円で1PLAY可能な脱衣麻雀に無駄金を注ぐ毎日。ストイックに役満を目指し、日々精進していました。場内をうろつきながらコイン返却口に残された100円玉を探し当て、その姿を目撃した女性店主(気迫に満ちた恐ろしいおばさん)が「アンタふざけんじゃないわよ!」と追いかけてくる。私はゲーセンを飛び出して、数十メートル離れた別のゲーセンで友人と落ち合い、ふたたび麻雀で勝負する。そんな青春を過ごしていました。

当然のことながら、端末購入代金+毎月の通信費など支払えるアテもありません。「携帯電話が欲しい」と父に直訴してみたのですが、納得させるだけの購入理由を挙げることができず即却下。マンガやゲームなどの娯楽とは縁遠い両親だったので期待はしていませんでしたが、「俺の高校生活にはあのキラキラしたエッジのストレート端末も、折りたたみのN502itも存在することが無いのか」と悟った瞬間、むなしさと絶望に打ちひしがれてしまいました。今のように学生でも買い求めやすい料金設定や割引サービスが充実していなかったし、国民総ケータイ時代でも無かったので仕方がありません。「働かざる者、ケータイを持つべからず」。毎月の小遣いをコーラとゲームに投じていた私など、まさに「働かざる者」の象徴的存在で、今思い出してみても両親の選択は正しかったなと思う次第です。


ドコモ N502it

高校卒業が近づいた冬のある日。「大学に入ったらバイトでも始めようかな」といった考えを父に打ち明けました。父は、カネを自力で稼ぐことを表明した私に「頑張れよ」と言葉をかけてくれて、毎月の通信費を支払えるのならばという条件で携帯電話の購入を許可してくれました。大学入学の数か月前。私にとって初めての携帯電話が、ドコモN502itです。このケータイを手にすることが出来て、心の底から嬉しかったです。モノクロ液晶の折りたたみケータイ・N502i、その進化形ともいうべきカラー液晶で注目を集めたN502itを欲しいほしいと見てきたわけですから、いま自分の手のひらに憧れの携帯電話がおさまっているということが信じられないほどでした。

余談ですが、最近まで自分の初ケータイがN503iS HYPERであると勘違いしていました。どうも発売年と自分の過ごした青春時代が符合しないなあ…と不思議に思っていたのですが、N502i、N502it、N503i、N503iS HYPERと続いたNシリーズ最強時代の歴史認識に誤りがあったようです。周りの友人もみんなN502itでした。まるで学校からの支給品であるかのように、揃いも揃ってドコモのNシリーズという時代だったことを思い出します。


ドコモ N503iS HYPER

つい最近まで私の初ケータイだと勘違いしていたドコモN503iS HYPERは、私にとって2台目の端末です。そうそう、思い出しました、夏の暑い日にドコモショップへ向かい機種変更したことを。当時好きだった子からのメール着信音を「チャラリラリラーン」という内蔵音源に設定していて、それが鳴るたびに至上の幸福感に包まれていたのが大学生のときです。花火を見に行ったり、阪神タイガースの試合に誘ってみたり、祭りで出くわした過去の同級生に冷やかされたりと、それなりに甘酸っぱい青春時代を送っていたと思います。

7色に光るi-modeロゴ。憧れのドコモNシリーズN503iS HYPER


ドコモ P2102V

その後も携帯電話に対する興味は続き、ムービースタイルで動画が撮れるパナソニックP2012Vに機種変。64MBしかないSDカードを挿し込んで、解像度176×144のケータイムービーを堪能していました。P2102Vは今でも名機のひとつだと思っています。エロ画像サイトのGIF動画を見すぎたことが災いして、4万円のパケ死を経験したのも、たしかこの機種ではなかっただろうかと記憶しています。3つの★をクリックして1つの正解を探し当てるシンプルなゲームに、私は完敗してしまいました。

ビデオカメラのように撮る。ムービースタイルのFOMA P2102V


au W11H

学生時代のある日。小学校からの友人であり同じアルバイト先で働く友人が、ニヤニヤしながらW11Hを取り出して見せてきました。携帯電話初のパケット定額サービス・EZフラットに対応した、auの日立製端末です。着うたフルにも対応していたため、着メロ全盛の当時としては考えられないような高音質の3g2ファイルを再生することが出来ました。大塚愛のヒット曲をW11Hで聴かせてくれたり、パケット定額であることの利点を最大限に生かしてダウンロードしまくったのであろうグラビア画像のコレクションを自慢してきた、彼の雄姿を思い出します。「ならば自分もW11Hに機種変して、次回のバイトで驚かせてやろう」と企(くわだ)て、翌日にはauショップで機種変更の手続きを行いました。リアクション芸に優れた友人は、期待通りの驚き方で私のサプライズドッキリを迎え入れてくれました。「あそこのサイトは〇〇のグラビアが充実している」といった重要情報がたびたび送られてきたのもW11Hの思い出です。

パケット定額万歳!着うたフル対応の日立W11Hはガラケー名機


au W31CA

W11Hはノリと勢いで手に入れた端末だったので、デザイン面での満足度は高くありませんでした。今になって思うと、「あの丸っこいケータイによくぞ飛びついたな」と、冷静さを欠いた自分の行動に驚きます。W11Hを手に入れた経緯が思い出深かったがために、可愛らしいデザインをふくめて愛着はあったのですが。そんな中で登場したのがW31CA。名機中の名機と言っても過言ではないほど、鮮烈なインパクトを残したカシオ製端末です。CCDイメージセンサー搭載のW31CAで撮影した写真は、そのすべてが作品としてのクオリティを存分に感じられるほどの写りの良さで魅了してくれました。ケータイ写真の常識を覆すほどの美しさに、カシオのデジカメ・EXILIM(エクシリム)を購入してしまったほどです。デザインも最先端と先進性を感じさせるもので、丸っこいフォルムのW11Hから一転、シャープで男性的なスタイルの端末を手にすることができました。

320万画素CCDが起こす奇跡。カシオのガラケー名機W31CA


au W53CA

W31CAの完成度があまりに高かったので、機種変更の選択肢はカシオ一本に絞られていました。カメラの素晴らしさだけでなく、デザインの面でもユーザーを納得させていた当時のカシオ。W31CA後継機のW41CAは19週連続でauの売上1位に君臨し続けることとなりました。その後も4台の新機種が発売され、その末に発表されたのがW53CA EXILIMケータイでした。カシオのデジカメ・エクシリムのブランドネームを冠した端末だけにその期待値も大きかったのですが、残念ながらW31CAがもたらした感動に再度巡り合うことはありませんでした。洗練された機能面はとても使いやすく、美しいデザインであったことに間違いはありません。優等生でした。しかし515万画素・CMOSのカメラ性能をもってしても、W31CAが写しだした美しい写真の数々を超える1枚を残すことはできなかったのです。このケータイは2014年まで7年ものあいだ使い続けることになり、なかば右腕のような存在、生活の一部と化していた端末でもあったため、私にとってはキングセイコーに並んで「最高の普通」と称されるべきフツーのガラケーです。突き抜けて秀でた性能を感じることはなかったけれど、不自由なく使いこなすことができる操作性は「素晴らしい」の一言に尽きるのではないかと思っています。

7年使った最後のガラケー。EXILIMケータイ・カシオW53CA


XPERIA ZL2 SOL25

ある日、ふと気分転換をはかりたくなりました。ガラケーを卒業してスマートフォンに乗り変えてみれば、今までとは違うライフスタイルに出会うことが出来るのではないか。そう思って、au online shopを利用してXPERIA ZL2を注文しました。折しもXPERIA Z3の発売をすぐそこに控えていた時期だったので、どちらにしようかという迷いはありました。けれど価格的な買い求めやすさと機能のバランス、今すぐ買えることの即時性をメリットとして考えれば、XPERIA ZL2でも十分だという結論に至ったのです。はじめてのスマートフォン、はじめてのXPERIAはとても素晴らしく、ガラケー時代には感じることのなかったフレッシュな驚きと魅力に満ちています。憧れのXPERIAを手にした喜びを価格.comのレビューに投稿し、Amazonのレビューにも書き綴り、ついにはブログを立ち上げるまでに至りました。

XPERIA Z3とZL2の違いは11個!SOL26とSOL25を画像で比較

スポンサーリンク




ブログを始めてみよう、と決意を固めたきっかけ

ブログ自体はガラケーを手にした大学時代から経験済みです。レンタルブログでHTMLをポチポチと打ち込みながら文字を点滅させたり、スクロールさせたり、ガラケー世代の方であれば想像がつくような事は一通りやってました。好きなアーティストのファンサイトを立ち上げて、交流することを楽しんでいたのもその時期です。au独自のブログサービスやライブドアブログ、Google sites(グーグル・サイト)などを経て、Google提供のブログサービスblogger(ブロガー)に行き着き、デザインを練ることでホームページ代わりに利用していたこともあります。bloggerはデザインの自由度が高いと思うので、個人的にはおすすめです。

「何かブログを始めたいな」という思いが、2014年の夏頃から沸々と沸き上がってきました。音楽を聴くことが好きなので、音楽系ブログを立ち上げることも計画しました。そこでまずは手始めに記事を1本書いて、それをまとめブログで取り上げてもらおうと画策したのです。始めたばかりの誰もいないブログで反応を得るよりも、集客力のあるまとめブログに依ってリアクションを様子見る方が得策だと考えました。ふだん洋楽を聴かない人たち、その中でも高校生から大学生をターゲットとして、彼らにミュージックビデオの再生ボタンを押してもらうことだけを目的として記事を書きました。私が洋楽に目覚めたのも高校~大学の頃だったので、同じように洋楽のある青春に触れてみてほしいと思ったのです。60組前後のアーティストを取り上げたかと思います。それぞれ3曲程度紹介しました。ただ紹介するだけでは芸が無いので、アーティストとAV女優に共通した特徴をミックスさせて紹介することで、読まれる記事づくりを心がけました。エロの力は偉大です。AV女優の方々のwikiやプロフィールを調べまくりました。ロックの重鎮を人気女優の吉沢歩保さんになぞらえて紹介したり、パンクバンドの活躍をベテラン女優の腰使いと重ね合わせて紹介したりと、非常にセクシャルな内容に仕上がりました。

結果として10ほどのブログに記事を取り上げていただき、賛否両論、様々なリアクションを得ることに成功しました。とある洋楽ブログでは今なお月間人気ランキングの上位にとどまっているので、それなりに有用な記事だったのではないかと自負しています。第二段として投じた記事も60組前後のアーティストを紹介し、400以上のはてなブックマークを集めてエンタメカテゴリで日間2位、総合ランキングでも上位にも食い込むことができました。ここで一定の成功を感じ取ることができたため、自分のブログを作ってみようという気持ちが固まったわけです。

ちなみに、はてなブックマークのことはよくわかっていませんが、YouTube、Naver、Flickrなど、自己表現に使えそうだと判断したメディアは食わず嫌いせずに手を出しています。軽視されたり批判を集めがちなネットサービスであっても、自分の判断でおもしろいと思ったものにはチャレンジしてみても良いのではないかと思っています。どちらかといえば保守的で新しいものには飛びつかない私も、得られるメリットの大きさを知ってからはネットサービスに対する食わず嫌いは少なくなりました。Vineに動画をあげて人気を集めている女子高生はクリエイティブだと思うし、インスタグラムで日々の自分をアップロードしている人たちも「良い写真撮るなあ」なんて楽しんで見ています。気になるサービスがあれば、自分の気持ちに素直に従って利用してみるのが一番だと思います。


読みたい記事は自分で書くべきだと思った

音楽、特に洋楽について語ろうとすると、偏見が多く渦巻いているように感じていました。共感する方もいれば、首を傾げる方もいると思います。私が特別そう感じているだけかもしれません。「コレを知らなければ素人」、「このアーティストなら、まずはこの作品から入らなければいけない」、「本当のファンならこの曲を紹介するべきで、そんな有名曲をおすすめするなんて底が浅い」等々、洋楽ファンからの厳しいチェックの目を意識している人たちの姿が目立っているような印象を受けました。そこで私は、王道だけを選び、一度聴いただけで耳に馴染む曲だけを紹介しようと考えたのです。当然のごとく、記事を目にした一部の人たちからは「〇〇を紹介するなんて素人だ」「〇〇は1980年代以前からおすすめするべき」などの意見が寄せられました。全てのアルバムからまんべんなく紹介するべきだという堅苦しいルールを押し付ける人もいて、そんなものは散々目にしてきたのだから今さらやるべきことじゃないと反論したくなったものです。私のターゲットは「ふだん洋楽を聴く機会のない人」であり、目的は「彼らが洋楽に興味を持つように仕向ける」ということだけでしかありませんでした。参考になった、聴きやすかった、お気に入りに登録した、などのリアクションが返ってきたことで私の目的は達成され、それと同時に「周りを気にせずに自分を信じて文章を書いてみる」ということも大切さや充実をも実感することが出来ました。自分がやりたいと思ったこと、目的をもったことであれば、筋違いな批判や冷やかしを受けたとしても、それは雑音にしか聞こえないと、明確に感じることができたので、チャレンジしてみて良かったなと思っています。人に嫌われることは全くダメージではないのですが、面倒なことは苦手なので批判コメントでへこんだりもするのかなあと恐れていた部分はあります。結果的には、不思議なくらい気になりませんでした。批判されたり「サムい」と一蹴されることを恐れて個性を出さずにいたのでは目的を果たすことはできないし、期待以上の結果は生まれないと確信しています。ブログ上で自分の気持ちを素直に表現することなんて恥ずかしさとの勝負でもあるし、恥かいてナンボだとも思っています。

音楽ブログの立ち上げは今でも計画していることなので、いずれ実現できればと思っています。このような経緯があり、ブログで好きなように発信してみたいという欲が高まっていきました。ブログのテーマとして浮かんだのは、機種変更をしたばかりの「XPERIA」。当初はおしゃれなブログになる予定だったのですが、舵取りに失敗してこのザマです。三流スポーツ紙のように胡散臭い見た目と記事内容になってしまいました。それでもブログを見ていただける人の数が着実に増えていることが感じられて、日々充実しています。取り上げたテーマに対して企業の方からリアクションをいただけることもあり、レビューすることに意義と喜びを感じている身としてはこれ以上になくハッピーです。ブログを始めて良かったなと感じています。


半年間ブログを続けてきた私が思うこと

もしも、「自分もブログやってみようかな」「自分の考えを発信してみたいな」という想いを抱いている方がいれば、レビューブログはおすすめです。ただの製品レビューであっても、自分なりの意見を織り交ぜることは楽しいです。自分にしかないエピソードをまじえて、他の誰にも書けないレビューを書くことだって可能です。私の関心がたまたまXPERIAに向いていたというだけで「XPERIAだけをレビューするブログ。」と題したわけですが、XPERIAのこと以外も気にせず書いちゃってます。漠然と日記・エッセイ系のブログを立ち上げるよりも、ある程度のニーズを持つカテゴリ、製品などをテーマとしてブログを立ち上げたほうが、長く楽しく続けられるかもしれません。テーマがあると書きやすいですし、ブログのテーマに沿ったキーワード検索から辿りついた人たちが、このような文章に目を通してくれる可能性もあるからです。ただの日記系ブログであれば、今のPV(ページビュー)を集めることは困難だったと予想できます。


これからもどうぞよろしくお願いします。

いつもブログを見ていただき、どうもありがとうございます。インターネットに膨大な情報が溢れている時代にあって、一つのブログに出会う確率がいかに低いものであるか。また、限りある時間を使って文章に目を通していただくことがどれほどありがたい事であるかを日々痛感しております。このブログで追求したいことはシンプルに二つ。役立つことをわかりやすく伝えること、面白いと感じていただける記事を書くことだけです。そのほかのコトまでは欲張れません。私自身、それほど役に立つ人間でもなければおもしろい性格でもないので、せめてブログの中では愚直にソコを目指してみたいと思うのです。

それと、このような長文に目を通していただけるような人が私は大好きです。どういう人なのかを敢えて説明する必要はないと思っています。サラッと短く伝えることができればスマートだとは思っているのですが、私にはどう頑張っても無理でした。

この記事を最後までご覧いただき、本当にありがとうございます。書くことが好きなので、文章を読んでいただけることは心から嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも役に立つことをわかりやすく、おもしろく伝えていけることを目指してまいりますので、会社や学校、電車の中で、ひっそり読んでいただけると嬉しく思います。私も部屋でひとり、ひっそりと更新を続けていきたいと思います。




Transcend トランセンド
microSDHCカード 32GB
価格と容量のグッドバランス、コスパ抜群32GB。Amazon人気ランキング2014(PC周辺機器)1位に輝いたトランセンド32GBのUHS-I対応モデル。千円台で買える高速転送microSD決定版。約1,980円
【Amazon限定】トランセンド 32GB microSDHC

Transcend トランセンド
microSDXCカード 64GB
安さと品質を両立させたAmazon人気1位のトランセンド64GB。私はコレを買いました。4K動画もたっぷり保存、ウルトラハイスピードな高速転送規格UHS-I。スマホを大容量化できます。約3,880円
【Amazon限定】トランセンド 64GB microSDXC

日本サムスン正規品
microSDXCカード 128GB
1万円台前半で買える、10年保証の国内正規品128GB。防水・耐温度・耐衝撃など5つの安全性能を持つSAMSUNG製。サムスンは東芝・サンディスクと並ぶフラッシュメモリ大手です。約13,800円
【日本サムスン正規品】128GB microSDXC 10年保証

i&PLUS メーカー正規品
バンカーリング Essentials
スマホの落下を防いでスタンドとしても機能する、オシャレで人気の便利アイテム。バンカーリングの正規品がコレ。開発から4度の改良を繰り返した最新版BUNKER RING Essentialsのクオリティと機能性を実感してください。約1,944円
【i&PLUS正規品】バンカーリング Essentials スマホの落下を防いでスタンドにもなる便利アイテム