Omaker(オーメイカー)様からモバイルバッテリーS-X3を提供していただきました。iPhone 6を2回フル充電できる容量5,200mAh、高速充電が可能な2.1A出力、低価格1,899円など、この製品の魅力やメリットを解説します。レビューのお話をいただいてから1ヶ月使用し、私は色違いの商品を改めて購入しました。自信をもっておすすめできる、安全快適・高性能な5,200mAhの低価格モバイルバッテリーです。
5,200mAhモバイルバッテリー・Omaker S-X3の仕様・スペック
Omaker S-X3は、容量5,200mAhのモバイルバッテリー。iPhone 6なら2回のフル充電が可能。2.1A出力によって、スマートフォンの高速充電に対応。4つのブルーLEDランプで電池残量が確認できます。懐中電灯として使えるLEDライトも装備。microUSBケーブル、収納ポーチが付属。Amazonでは1000円台で買うことができます。
PSE適合性検査に合格。購入3カ月以内の無条件返品と、12か月以内の修理対応をサポート。安心・安全に使えることが重視されています。Omaker S-X3は、電池容量(5,200mAh)と本体サイズ(高さ10cm)、重量(118グラム)、価格(約1,899円)のバランスに優れたモバイルバッテリー。すべてが丁度良い、ミドルクラスの製品といえます。
Omaker S-X3(5200mAh) 実売価格:1,899円
■USBポート×1個(5V/2.1A) ■本体フル充電まで約5~6時間
■iPhone 4/4s:フル充電2.5回 ■iPhone 5s:フル充電2.3回 ■iPhone 6:フル充電2回
■付属品:microUSBケーブル、ポーチ、日本語説明書 ■LEDライト&残容量インジケーター搭載
■長さ100mm×幅46mm×厚み25mm ■重さ118グラム
Omaker S-X3 5200mAhモバイルバッテリー(2.1A出力)ブラック×グレー
内容物一覧です。モバイルバッテリー本体、microUSBケーブル、収納ポーチ、取扱説明書(日本語)、お客様カード、外箱。モバイルバッテリーは半透明なビニールに包装されており、全ての内容物がコンパクトな外箱に収められています。
開封時の第一印象は、「非常に質感が高い」ということ。モバイルバッテリー本体の美しさはもちろん、それを収めるポーチの作り、ロゴが印刷されたmicroUSBケーブルに至るまで、一つひとつのアイテムがこだわりをもって作られている印象を受けました。低価格で買えるモバイルバッテリーに「質感」を期待していなかった私にとって、非常に驚くべきポイントです。
Omaker S-X3の外観。表にロゴ、裏には仕様表記があります。シンプルなデザインなので、年齢・性別を問わず持ち歩くことができるモバイルバッテリーだと感じました。マットな質感によって、高級感が感じられる仕上がりとなっています。手にしてみると、サラサラすべすべの不思議な質感に驚きます。グリップしやすいラウンドフォルム形状を含め、手のひらに馴染むモバイルバッテリーという印象です。
付属のポーチは肌触りが良い素材で作られており、モバイルバッテリー本体を傷つけることなく持ち運びが可能。チーロの人気商品・cheero Power Plus 3では付属品からポーチが外されてしまったことを残念に感じていました(前モデル・cheero Power Plus 2には付属)。ちょうど良い大きさの収納ポーチを探すのは意外と苦労するものです。あらかじめメーカー設計によるポーチが用意されていれば、収納・持ち歩きに迷うこともありません。Omaker S-X3という製品における良心の一つであると感じました。
側面の上部に、電源ボタンがあります。電源ボタンを1度押すと電池残量の確認が可能。すばやく2度押せば、LEDライトが点灯します。3秒以上の長押しでSOSモードになり、LEDライトがチカチカと点滅して遭難信号を発します。スマートフォンに給電する際も、電源ボタンを押すことで充電を開始できます。
バッテリー残量表示の確認ランプです。ブルーのLEDが特徴的。適度な光量で美しく光ります。スポーツカーのヘッドライトを思わせる格好良さだと思いました。先進性を感じさせるデザインです。シンプルな設計・配色のOmaker S-X3を個性的な存在へと押し上げてくれるブルーLEDは、主張しすぎることもなく、素晴らしいアクセントになっています。
Omaker S-X3は、0.1Wの明るいLEDライトを備えています。枕元に置いておけば、室内使用の懐中電灯として活用することが可能。屋外では足元を照らし、夜釣りなどのアウトドアではサッと手元を確認できるペンライトとして使用することができます。足元を強く照らせるだけの明るさが確保されていますので、「光量が乏しくて使い物にならないオマケ機能」ではありません。「モバイルバッテリーにペンライト機能は必要か?」という議論は常に沸き起こるもので、メーカー・ユーザーそれぞれにその答えや考え方があると思います。S-X3に関しては、ペンライトが存在する以上はけっして手抜きをしないOmakerの設計思想を感じることができ、製品全体への信頼性へとつながりました。Omakerという会社の姿勢が感じられるポイントだと思います。
本体上部。OUTが出力端子(5V/2.1A)。INが入力端子(5V/1A)。ともに、最新モバイルバッテリーの高い基準を満たす値となっています。2.1Aで出力できるので、スマホの高速充電が可能。入力1Aは業界標準で、もしこれが0.5A(500mA)であった場合、バッテリー本体のフル充電完了までに約13時間を要します。Omaker S-X3は入力1Aですので、バッテリー本体を6~7時間ほどでフル充電することができます。
モバイルバッテリー本体を充電するには、IN端子にUSBケーブルを挿し、ケーブルの反対側をPCへ接続。自動的に本体充電がスタートします。付属のケーブルを使うようにして下さい。Omakerのメーカーロゴが印刷されているため、どのケーブルを使えばよいか迷う必要はありません。
モバイルバッテリー本体を充電中、どのくらいまで充電されたかを確認できます。LEDが1つだけ点滅していれば0-25%を充電中。2つなら25-50%、3つなら50-75%、4つ全てが点滅していれば75-100%を充電できています。充電が完了すると、LEDの点滅がストップ。4つが点灯したままの状態となり、バッテリー本体のフル充電完了を知らせてくれます。(写真の状態は0-25%を充電中)
モバイルバッテリーからスマートフォンへ給電する場合、OUT端子にUSBケーブルを挿し、スマホのmicroUSB端子にケーブルを接続。電源ボタンを押すことで充電がスタートします。
電池容量3,000mAhのXPERIA ZL2フル充電(0%⇒100%)は、約2時間30分で完了。出力2.1Aのハイパワーによる恩恵です。iPhone 5s(1560mAh)であれば、半分ほどの時間でフル充電できると思います。出力が1Aしかないモバイルバッテリー(旧製品や低価格、セール品などに多く見られます)を購入してしまうと、スマホのフル充電に長時間を要することになるので注意が必要です。
Omaker S-X3を使うべき理由は、コンパクトなサイズと軽量であること、ほどよい大容量・5,200mAhでありながら1000円台で購入できる手軽さに尽きます。スマホとcheero Power Plus 3のサイズ比較をご覧いただいてわかる通り、Omaker S-X3は非常にコンパクト。手のひらで包み隠せる程度の大きさであるため、小さなバッグでも場所をとりません。
iPhone 6を4回フル充電可能なcheero Power Plus 3は、13,400mAhもの大容量バッテリーが魅力ですが、サイズの大きさと重量(245g)が犠牲になっています。一方のOmaker S-X3は、iPhone 6を2回フル充電可能なバッテリー容量5,200mAhに抑えられていることから、本体サイズは半分程度、重量も118グラムと、携帯性に優れたバランスの良いモバイルバッテリーとなっています。
Omaker オーメイカー
モバイルバッテリー S-X3
5,200mAhの小型軽量モバイルバッテリー。パワフルな出力2.1Aでスマートフォンを高速充電。iPhone 6ならフル充電が2回可能。約1,899円
Omaker S-X3 5200mAhモバイルバッテリー(2.1A出力)ブラック×グレー
確かな安全性能。PSE適合性検査・合格
モバイルバッテリーを使う上で重要なポイントは、安全であること、安心して使えることだと思います。Omaker S-X3は、PSE適合性検査に合格。海外メーカーの中には、ある型式の適合証明書を手にしたら、他の型式では適合性検査を行わずに「PSEライセンス取得」を謳うケースが存在します。私はOmakerに対して、「S-X3が技術基準適合確認を行っているのであれば、どの登録検査機関でテストを受けたのか、試験対象機のモデル名が記載された試験報告書(Test Report)を提示してほしい」とお願いしました。担当者の方はそれを快諾し、すぐにOmaker S-X3のPSE適合証明書を送付して下さいました。この製品がPSE適合性検査に合格しているという事実にくわえ、このような手間のかかる問い合わせに対しても真摯に応えるOmakerの姿勢におおきな安心を覚えました。充実のサポート体制。 日本語によるわかりやすい説明書
Omaker S-X3には取扱説明書(日本語)が付属します。「説明書がないので充電方法が分からず苦労した」「英語なので使い方が分からなかった」などの心配はありません。充電方法やバッテリー残量確認などの使い方はもちろん、各部名称・製品仕様に至るまで、わかりやすく丁寧に記載されています。サポートのメールアドレスも記載されており、製品に問題があった場合には解決に努めることを約束する文面も添えられています。購入から3カ月以内であれば無条件の返金返品または交換が可能。人為的な破損でなければ12か月以内の修理対応が可能ということです。Omakerは安全性を追求し、安心して製品を使ってもらうことにより企業価値を高めようと努力する会社であると感じました。
セット内容を確認。Omaker S-X3を買うべき理由は?
あらためてセット内容の確認です。5,200mAhのモバイルバッテリー本体、本体充電とスマホ充電に必要なケーブルが揃っているので、すぐに使用することができます。本体充電が完了した状態で届くため、商品到着後すぐにスマホ充電が可能です。本体とケーブルを収納できる大きさのポーチが付属。日本語説明書があるので使い方に困りません。これらの内容物はコンパクトな外箱に納められています。商品を手にして感じたことは、一つひとつが丁寧に作られていて、総じて質感が高いこと。安全性能や使い勝手に妥協がなく、ユーザーが期待することのほとんどを製品に反映させていること。ほどよい大容量・5,200mAhが軽量・コンパクトなサイズを実現し、デイリーユース(日常使い)に適したモバイルバッテリーに仕上がっていること。気軽に持ち歩くことが可能なOmaker S-X3は、高品質で低価格、安心・安全なモバイルバッテリーをお探しの方にぴったりの製品だと感じました。
Omaker S-X3 5200mAhモバイルバッテリー(2.1A出力)ブラック×グレー
Omaker S-X3 モバイルバッテリーを1か月使ってみた感想
1か月ほど使用して、容量5,200mAhの使い勝手の良さを実感。13,400mAhのcheero Power Plus 3を愛用してきましたが、サイズと容量のバランスを考えれば、積極的に持ち歩きたいと思うのはOmaker S-X3です。ジャケットのポケットに違和感なく収まり、手のひらで包み込むことができるサイズは大きな魅力。手触りの良さやデザイン・質感の高さ、収納ポーチが付属している点などもあいまって、「連れ出したくなるモバイルバッテリー」として日々活躍しています。大容量13,400mAhのcheero Power Plus 3は、モバイル(携帯)するよりも室内での活躍が目立ちます。たった1度の本体充電でたっぷり13,400mAhを蓄電できることが最大の魅力。重さ・大きさを犠牲にする代わりに、こまめな本体充電の煩わしさが解消され、スマホのフル充電回数も5,200mAhクラスを圧倒しています。階級の異なる2つの製品を比べることは難しいため、「自分の生活スタイルに大容量は必要か?」というポイントを踏まえつつ、価格や本体サイズなどのバランスを考慮して製品を選んでください。ほどよい大容量の5,200mAhモバイルバッテリーをお探しならば、Omaker S-X3は自信をもっておすすめできる製品です。
Omaker オーメイカー
モバイルバッテリー S-X3
5,200mAhの小型軽量モバイルバッテリー。パワフルな出力2.1Aでスマートフォンを高速充電。iPhone 6ならフル充電が2回可能。
Omaker S-X3 5200mAhモバイルバッテリー(2.1A出力)ブラック×グレー
すばり、Omaker S-X3は“買い”か?
品質・価格・デザインの面において、いずれも高い基準を満たしているOmaker S-X3は、買って間違いのない商品だと感じました。日常使いに適した容量5200mAhとコンパクトなサイズ感のモバイルバッテリーを低価格で買いたい方にとって、約1,899円という低価格で購入できるOmaker S-X3は、期待にかなうアイテムだと思います。PSE適合性検査合格の安全性能や、3か月の無条件返品・12か月の故障対応など、サポート体制も充実しています。もしもあなたが出来るだけ安く、かつ安心安全で機能面・使い勝手でトップメーカーに劣らない製品を使いたいと願っているのであれば、1000円台で買える5,200mAhモバイルバッテリー・Omaker S-X3に飛びついてもきっと満足できることと思います。あえて“買わない理由”について考察してみます。Ankerやcheeroといった有名メーカーも、同容量5,200mAhのモバイルバッテリーを2,000円~2,500円程度で販売しています。細かな機能の違いやデザイン、付属品の違いなどはありますが、基本的なスペック・使い勝手に関しては3社いずれも大差は見られず、どれを購入しても満足度は高いでしょう。Omakerならではの利点をあげれば、収納ポーチが付属している、LEDライト装備、マットな質感を持つ高級感あふれるデザイン。これら3点は、Ankerやcheeroの競合製品に勝る特色です。一方で、cheeroは2台同時充電が可能、Ankerはamazonでの高い販売実績や18カ月保証などの安心感を有するなど、Omaker S-X3に勝るメリットがあります。3社それぞれの製品に長所があるため、ご自分の活用スタイルを見定めて選択することが重要です。Amazon上位7商品を占めるAnker、cheeroの人気・評価は揺るぎないもので、数百円の違いによって知名度で劣るOmakerを選択するか否かは、購入者の判断に委ねられるところだと思います。
快適・便利なので私も購入しました。Omakerの飛躍、知名度向上も願って
私自身は、1か月という長期間にわたりを商品を使用させていただき、また、Omaker担当者の方と15通ずつにも及ぶメールでの質問・回答を繰り返したことで、この製品の機能・安全性が高いものであることを確認しました。問題があるとすれば、まだ知名度が低い、はっきりと言ってしまえば知名度がほとんど無いという一点に尽きると思います。評判・信頼を得ていくには、Ankerやcheeroが辿ってきた道順と同じように、一定の時間が必要だと感じますし、知名度をあげるための戦略を展開していくことが重要だと考えます。Anker、cheeroには評判と知名度があり、Omakerは少なくとも日本市場においてはそれらを有しているとは言い難い状況です。Omaker S-X3の高いデザイン性た機能性を知った私は、知名度をあげる努力やブランド力の向上といった課題解決をOmakerに期待しています。米・Amazonではすでにベストセラー1位に輝く商品が表れるなど、確かな実績と人気を得ています。しかし、日本市場で売れる商品を提供すること、日本人の感性に訴えるセールスを展開することは容易ではないとも感じています。提供していただいた商品を1か月試用した後で、Omaker S-X3(ブラック×イエロー)を購入しました。私はすでにcheero Power Plus 3と、今回提供していただいたOmaker S-X3(ブラック×グレー)を所有しています。あえて3個目のモバイルバッテリーとして購入した理由は、13,400mAhのcheero Power Plus 3がおもに自宅内で活躍しているのに対して、Omaker S-X3は気軽に持ち歩けるコンパクトサイズであること、ほどよい大容量であるということ、自分の生活に5,200mAh×2個という使用スタイルは有用であるということの3点です。くわえて、Omaker S-X3をレビューするために担当者の方とやり取りを交わす中で、今後の知名度向上や発展を応援したいという気持ちが芽生えたからです。
私がレビューしてきたmicroSDカードやミニ三脚、バンカーリングといった商品はすべて、自分で購入し、実際に使ってみた感想を述べたものばかりです。Omaker S-X3は提供という形で譲り受けた製品である性格上、今までのレビュー商品とは私の中で考え方が違います。Omakerを応援したい気持ちは偽らざる本音ではありますが、かつて紹介してきた商品と同じような説得力をもってご紹介できるかと言えば、少なからず迷いはありました。追加購入を決意したのは、その迷いを払しょくしてレビューに説得力を持たせたい、という下心があることも確かです。商品提供のお話をいただいて今回のレビューを書きましたが、心からおすすめしたい商品は自分でお金を出してレビューしたい。自信を持って、「買って間違いはないです」と言いたい。それがブログ開設当初からの一貫した気持ちです。Omaker S-X3は、お金を出しても良いと思える、快適・便利なモバイルバッテリーですので、ご自身のライフスタイルに見合うものであれば、また、機能やデザインに魅力を感じるところがあれば、ぜひ購入していただきたいと願っています。私は1ヶ月間試用した結果、お金を出しても良い製品だと感じたため、自費購入を決意しました。このレビューをご覧いただいて購入してくださる方がいるのであれば、同じ気持ちで使いたい、と感じたからでもあります。
収納ポーチが付属している点を高く評価したいです |
今後も、Omakerに関する記事をいくつかアップしていきます
私は、いくつもの細かな質問を担当者の方に投げかけました。PSE適合試験による安全性能の実証や、Omakerとはどんな会社なのか?といった疑問。社長はどんな経歴の持ち主で、社員はどんな方が働いているのか。海外市場での実績や、日本以外における今後の商品展開など、気になることは全て質問し、双方のメールは30通以上にも及びました。すべてはOmaker S-X3という商品を、自信をもってレビューしたいがための行動でしたが、結果として、今まで名前すら聞いたことのなかったOmakerという会社の真摯な企業姿勢を知ることができ、単なる商品紹介に留まらない“応援”の気持ちをもって、Omaker S-X3をレビューしたいと思うようになりました。この記事を読んでいる方のほとんどが、Omakerというブランドを聞いたことがないと思います。まして、ほとんど知名度や情報のないOmakerがどのような会社であるかは知る由もないだろう、とも。Omakerという会社についての紹介記事を、アップしました(⇒低価格モバイルバッテリーのOmakerってどんな会社?)。安くて良い製品だということは分かったけれど、一体どんな会社が販売しているの?と疑問に思う方は、ぜひOmakerの会社紹介記事をご覧ください。
また、Ankerやcheero、他社の低価格5,200mAh製品とのスペック比較も行います。「数百円安い」という理由だけであれば、Omakerはファーストチョイス(第一選択)には成り得ないでしょう。Omakerを選ぶべき理由や、Omakerならではの長所について、今後も継続的に伝えていきたいと考えています。今回商品を提供していただき、私も追加購入したOmaker S-X3という製品。安心・快適に使える5,200mAhモバイルバッテリーであることを、自信をもってここに記したいと思います。
■Omakerってどんな会社?調べてみました
低価格モバイルバッテリーのOmaker(オーメイカー)ってどんな会社?
■モバイルバッテリー2強のcheero、Ankerと性能比較をおこないました
最強の5200mAhモバイルバッテリーは?cheero VS Anker VS Omaker
■モバイルバッテリー初心者入門。よくわかる買い方、選び方のポイント7つ
おすすめモバイルバッテリーの選び方 7つのポイント
■5200mAhの人気1位 ANKER Astro E1は小型サイズで大人気!売れ筋No.1の5200mAh
Omaker オーメイカー
モバイルバッテリー S-X3
5,200mAhの小型軽量モバイルバッテリー。パワフルな出力2.1Aでスマートフォンを高速充電。iPhone 6ならフル充電が2回可能。約1,899円
Omaker S-X3 5200mAhモバイルバッテリー(2.1A出力)ブラック×グレー
Omaker オーメイカー
モバイルバッテリー S-X3
ブラック×イエロー。アウトドアやスポーツ、サイクリングなどの趣味・持ち物に映えるカラーです。製品仕様はブラック×グレーと同一。約1,899円
Omaker S-X3 5200mAhモバイルバッテリー(2.1A出力)ブラック×イエロー
【 スマホ用品・アクセサリー 】
高い!デカい!1998円の高級クリーニングクロスがおすすめ使って分かった!ステレオマイクSTM10の音質・感想レビュー
cheero Power Plus 3モバイルバッテリー購入レビュー
スマホにはこれが最適!おすすめ容量は64GB?32GB?
トランセンドのmicroSDXCカード64GB。Amazon購入レポート
サンディスク32GBマイクロSDカード(海外向け)購入レビュー
1080円で買えるサムスンEVOマイクロSDカード購入レビュー
【 microSDカード 】
スマホで使えるおすすめmicroSDカードの選び方5つのポイント。SDHCとSDXCの違い、UHS-I規格とは?スマホにはこれが最適!おすすめ容量は64GB?32GB?
トランセンドのmicroSDXCカード64GB。Amazon購入レポート
サンディスク32GBマイクロSDカード(海外向け)購入レビュー
1080円で買えるサムスンEVOマイクロSDカード購入レビュー
microSD 64GB
一番売れてる64GB。安さで人気のTranscend製。アマゾンで2015年最も売れたマイクロSDカード
microSD 128GB
大容量128GBマイクロSDカード。「安心」で選ぶなら、高信頼&高品質のトップブランド・SanDisk製
microSD 200GB
音楽・動画を大量保存できる200GB。トップブランド・SanDisk製の安心感。私もコレを使っています
MDR-NWNC33
SONY純正・ノイズキャンセリングイヤホン。XPERIA・WALKMANで使えるスタンダードな低価格イヤホン
MDR-EX31BN
SONY純正・ワイヤレス&ノイズキャンセリングイヤホン。快適なbluetooth無線
バンカーリング
スマホの落下を防ぎ、動画スタンドにもなる便利アイテム。i&PLUS社の正規品。カラーは全7色