元気になれるポップパンクの有名曲、疾走感たっぷりのパンクロック人気曲、ポップロック代表曲をご紹介。
暗い気持ちが一瞬で吹っ飛ぶパンクの名曲を、サビから始まるYouTube動画で一気にまとめてお聴き下さい。
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YouTube:疾走感あふれるポップパンク・爽快なパンクロック人気曲
気分爽快!元気になれるパンクの名曲
ポップ・パンクの要素をふくんだ曲を中心に、疾走感たっぷりのパンク・ロック、爽やかなポップ・ロックなど、キャッチーで聴きやすい名曲をご紹介。動画はすべてサビから再生されます。
YouTube再生リスト:疾走感あふれるポップパンク・爽快なパンクロック人気曲にて全楽曲をまとめて聴くことが出来ます。
せつない曲・バラードは泣けるパンクロックのバラード名曲・せつないポップパンクおすすめ代表曲をお聴き下さい。
この記事で紹介するバンドの中で“純然たるポップパンクバンド”は、New Found GloryやSimple Planなど少数に限られますが、ジャンルにとらわれることなく「疾走感たっぷりのポップなパンクテイストをふくんだ楽曲」を紹介していきたいと思います。
ロックバンドが残したパンク・ナンバーや、パンクの草分け的存在であるSex PistolsやThe Clashなども取り上げています。
この記事で紹介している楽曲
サム41「Underclass Hero」ニュー・ファウンド・グローリー「Truth Of My Youth」
オール・タイム・ロウ「Break Your Little Heart」
バックチェリー「Frontside」
フォール・アウト・ボーイ「G.I.N.A.S.F.S」
SR-71「Right Now」
ボウリング・フォー・スープ「High School Never Ends」
マイ・ケミカル・ロマンス「Na Na Na」
シンプル・プラン「I'd Do Anything」
ザ・オフスプリング「Want You Bad」
ゼブラヘッド「Mental Health」
アメリカン・ハイ・ファイ「Flavor Of The Weak」
パニック・アット・ザ・ディスコ「Ready To Go」
フーバスタンク「My Turn」
フーファイターズ「Breakout」
グリーン・デイ「American Idiot」
ミスフィッツ「Attitude」
セックス・ピストルズ「God Save the Queen」
ザ・クラッシュ「I Fought the Law」
Underclass Hero / Sum 41
カナダ出身のパンクロックバンド・Sum 41(サム・フォーティーワン)。
ボーカルはDeryck Whibley(デリック・ウィブリー)。ご紹介する「Underclass Hero」は、2007年リリースの4thアルバム・タイトル曲。ポップパンクの極地とも言えるほど痛快で爽快な作品です。せつなさを感じるメロディなのにシリアスになり過ぎず、ヒトを食ったようなパンクロックの反骨心が溢れ出ているこの感じ。せつなさを振り切るようなスピードで明るく突き進むポップパンクの精神性が心をゆさぶる名曲です。
4thアルバムの1曲目に「Underclass Hero」というキャッチーでパンクな作品をドロップし、続く2曲目「Walking Disaster」で極上のパンク・バラードを聴かせてくれる。4thアルバム「Underclass Hero」は、前作3rd「Chuck」と並んでおすすめの一枚です。
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Truth Of My Youth / New Found Glory
アメリカ出身のポップパンクバンド・New Found Glory(ニュー・ファウンド・グローリー)。
ボーカルはJordan Pundik(ジョーダン・パンディク)。ご紹介する曲は「Truth Of My Youth」。疾走感MAXのポップパンク・ソングです。
New Found Gloryは、“ポップパンク”と定義されるバンドの中では一番すきなアーティスト。全ての楽曲に共通しているのは“張り裂けるようなせつなさ”。Jordan Pundikのボーカルそのものがせつなさを湛えたような歌声であるため、「せつなさを感じるポップパンク」が聴きたければニュー・ファウンド・グローリーを一番におすすめします。
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Break Your Little Heart / All Time Low
アメリカ出身のポップパンクバンド・All Time Low(オール・タイム・ロウ)。
ボーカルはAlex Gaskarth(アレックス・ガスカース)。ご紹介する曲は「Break Your Little Heart」。タイトルからも痛快なパンク精神が溢れていますが、サビの歌詞でも「I’m gonna break your little heart(お前のちっぽけなハートをぶっ壊してやるよ)」と歌われていて、聴いてるだけでエネルギーがみなぎってくるような作品です。
All Time Lowは、Rihanna(リアーナ)の代表曲「Umbrella」のカバーが秀逸。リアーナ(Rihanna)人気曲おすすめ 世界最強のR&B歌姫で「Umbrella」のオリジナルを聴くことができます。
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American Idiot / Green Day
アメリカ出身のパンクロックバンド・Green Day(グリーン・デイ)。
ボーカルはBillie Joe Armstrong(ビリー・ジョー・アームストロング)。ご紹介する曲は「American Idiot」。全米1位・全英1位を獲得し、全世界1500万枚を売り上げた4thアルバム「アメリカン・イディオット」の1曲目に収録されました。
アルバムのコンセプトは“パンク・ロック・オペラ”。オープニングを派手にぶちかますにふさわしい「American Idiot」の疾走感もさることながら、2曲目「Jesus of Suburbia」で見せる壮大なストーリーとせつなさ溢れるパンク精神、11曲目「Wake Me Up When September Ends」で聴かせる美しいバラードなど、世界的な大ヒットも頷ける名曲たちが勢ぞろい。グリーン・デイ全楽曲の中で私が一番好きなのは「Jesus of Suburbia」。ミュージックビデオの映像と楽曲がもつ世界観の融合に感銘を受けました。「American Idiot」や「Jesus of Suburbia」のMVを手掛けたのはSamuel Bayer(サミュエル・ベイヤー)という世界的な映像監督です。
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Attitude / Guns N' Roses
アメリカ出身のロックバンド・Guns N' Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ)。
ボーカルはAxl Rose(アクセル・ローズ)。ご紹介する曲は「Attitude」。パンクバンド・Misfits(ミスフィッツ)が残した名曲であり、Sum 41もカバーしたパンクソングの定番です。とにかくノリが良く、パンクの姿勢(attitude)を体現したかのような作品。この曲を歌うのはベーシストのDuff McKagan(ダフ・マッケイガン)。ミスフィッツは「PUNKSPRING 2016」の出演も決定しています。
ハードロックバンドの代表格として知られるGuns N' Rosesですが、メンバーの多くがパンクに多大な影響を受けており、パンクカバーアルバム「The Spaghetti Incident?」までリリースしているほど。彼らのパンクカバー作品の中では英・パンクバンドThe Damned(ザ・ダムド)の「New Rose」がおすすめ。「Attitude」同様、疾走感たっぷりのパンクロック・ソングです。
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Frontside / Buckcherry
アメリカのロックバンド・Buckcherry(バックチェリー)。
ボーカルはJosh Todd(ジョシュ・トッド)。カルバン・クラインのモデルに起用されたこともあるタトゥーまみれの超絶イケメンです。ご紹介する曲は「Frontside」。スポーツカーをフルスピードでブッ飛ばしているかのような疾走感がたまらない作品です。2001年発表の2ndアルバム「Time Bomb」の1曲目を飾るオープニング・ナンバー。バックチェリーの音楽性とスピード感を世に知らしめるには最高の作品。
Buckcherryはハードロックに分類されるバンドではあるものの、パンクに影響を受けた作品も多々見られます。この曲「Frontside」を収めたアルバム「Time Bomb」は特にキャッチーでノリが良く、パンクなテイストが存分に感じられておすすめです。
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Right Now / SR-71
アメリカ出身のポップパンク・ポップロックバンド・SR-71(エス・アール・セヴンティワン)。
ボーカルはMitch Allan(ミッチ・アラン)。「SR-71」というバンド名はアメリカ空軍の偵察機・SR-71から名付けられたものです。ご紹介する曲は「Right Now」。SR-71のデビューシングルであり、彼らの代表曲とも呼べる作品。
SR-71は「Axl Rose(Guns N' Rosesのボーカル)」と名付けた楽曲や、「1985」という代表曲のなかでMotley Crue(米ロックバンド)の名前を出すなど、80年代ロックへのリスペクトも強いアーティストです。ポップパンクバンドのBowling for Soup(ボウリング・フォー・スープ)も「1985」を歌い大ヒットさせました(原曲はSR-71)。
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I'd Do Anything / Simple Plan
カナダ出身のポップパンクバンド・Simple Plan(シンプル・プラン)。
ボーカルはPierre Bouvier(ピエール・ブーヴィエ)。ご紹介する曲は「I'd Do Anything」。2002年にリリースされた楽曲で、デビューシングル「I'm Just a Kid」とともに大ヒットしました。
1stアルバムは日本でも好セールスを記録。続く2ndアルバム「Still Not Getting Any...」が全米初登場3位を記録したことで大ブレイクを果たします。2013年リリースの「Summer Paradise」という楽曲では、ONE OK ROCK(ワンオクロック)のTakaをボーカルに迎えたバージョンが作成され話題となりました。サマソニやフジロック、パンク・スプリング出演など、Simple Planは日本でも大人気のバンドです。
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Into You / Zebrahead
アメリカ・カリフォルニア州出身のポップパンク・パンクロックバンド・Zebrahead(ゼブラヘッド)。
ボーカルはMatty Lewis(マッティ・ルイス)、ラップ部分はAli Tabatabaee(アリ・タバタビィ)が担当。ご紹介する曲は「Into You」。この曲のヒットによって、日本での人気も爆発。4thアルバム「MFZB」はオリコン9位にランクインし、10万枚以上を売り上げる大ヒットを記録しました。
夏フェスの常連バンドとしても知られるゼブラヘッド。中でもサマーソニック出演回数7回は同フェス史上最多記録として有名です。ラップまじりのポップパンク、パンクロックが聴きたければZebraheadは外せません。
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I Fought the Law / The Clash
イギリス出身のパンクロックバンド・The Clash(ザ・クラッシュ)。
ボーカルはJoe Strummer(ジョー・ストラマー)。ご紹介する曲は「I Fought the Law」。日産・エクストレイル(X-TRAIL)のCM曲としても話題となった作品です。
日産自動車のCMソングは選曲センスに定評があり、18曲入りのコンピレーションアルバム「SHIFT-NISSAN CM TRACKS-」が発売されるほど。アルバム5曲目にThe Clash「I Fought the Law」が収録されています。ボーカルのジョー・ストラマーは2002年に死去しています。映画「ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー(原題:Joe Strummer: The Future Is Unwritten)」は、ジョー・ストラマーの生涯を綴った映像作品としておすすめ。
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God Save the Queen / Sex Pistols
イギリス出身のパンクロックバンド・Sex Pistols(セックス・ピストルズ)。
ボーカルはJohnny Rotten(ジョニー・ロットン)。ご紹介する曲は「God Save the Queen」。おもわず口ずさみたくなるほどキャッチーな歌詞やメロディは最高にポップなパンク・ソングであると感じます。ラフで陽気な歌声に乗せて歌う「No future for you」という歌詞は、シンプルでありながら痛烈に皮肉が聴いていて、これぞセックス・ピストルズのアティテユード(姿勢)だと痛感します。
硬派で反体制的な“パンク・スピリッツ”を掲げるSex Pistolsですが、「God Save the Queen」や「Anarchy In the U.K.」に代表されるように彼らが生み出す作品は究極にポップで、聴衆のハートを一瞬で鷲掴みにするほどキャッチーな作品が多いことも特徴的です。
■YouTube再生リスト:セックス・ピストルズ代表曲おすすめ
Breakout / Foo Fighters
アメリカ出身のロックバンド・Foo Fighters(フー・ファイターズ)。
ボーカルはDave Grohl(デイヴ・グロール)。グランジ、オルタナティブ・ロックと呼ばれるジャンルの伝説的バンド・Nirvana(ニルヴァーナ)の元ドラマーです。
ご紹介する曲は「Breakout」。1999年発売の3rdアルバム「There is Nothing Left to Lose」に収録されました。この曲を聴いて「Foo Fightersって何者だ?」と衝撃を受けた記憶があります。「Breakout」はフー・ファイターズ全作品の中でも特にポップでパンク・ロックなナンバーであり、思い入れの強い作品です。
G.I.N.A.S.F.S / Fall Out Boy
アメリカ出身のロックバンド・Fall Out Boy(フォール・アウト・ボーイ)。
ボーカルはPatrick Stump(パトリック・スタンプ)。ご紹介する曲は「G.I.N.A.S.F.S」。ギタリスト・Joe Trohman(ジョー・トローマン)が繰り出すカッコ良すぎるリフ、パトリック・スタンプの特徴的なボーカルは一度聴くだけで耳から離れることはありません。
3rdアルバム「Infinity on High」15曲目に収録。本作はバンドにとって初の全米チャート1位を獲得した記念すべきアルバムです。タイトルどおりの痛快かつ可能性を感じさせてくれる作品が目白押し。
■YouTube再生リスト:フォール・アウト・ボーイ代表曲おすすめ
My Turn / Hoobastank
アメリカ出身のロックバンド・Hoobastank(フーバスタンク)。
ボーカルはDouglas Robb(ダグラス・ロブ)。2003年発売の2ndアルバム「The Reason」が世界的なヒットを記録したバンドです。ご紹介する曲は「My Turn」。
“俺のターン”と題された本作は、「When's it going to be my turn?(いつになったら俺の番が来るんだ?)」と繰り返し歌う、悲哀にも満ちたナンバー。NHK番組「MLBハイライト」のエンディングテーマにも起用された、闘志と本能に火をつけてくれる一曲です。
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Na Na Na / My Chemical Romance
アメリカ出身のロックバンド・My Chemical Romance(マイ・ケミカル・ロマンス)。
ボーカルはGerard Way(ジェラルド・ウェイ)。惜しまれつつも2013年に解散を発表しました。ご紹介する曲は「Na Na Na (Na Na Na Na Na Na Na Na Na)」。タイトルで分かるとおり、イントロは「ナーナナ」の繰り返しで始まり、サビも「ナーナナ」を繰り返すというインパクトのある作品です。
My Chemical Romanceは日本でも“マイケミ”の略称で親しまれ、バンドも2011年の大震災時には「SING It for Japan」という作品をリリースして楽曲ダウンロードの収益やTシャツの売上げ全額を赤十字社に寄付するなど、日本を愛したアーティストです。
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Flavor Of The Weak / American Hi-Fi
アメリカ出身のポップパンク・アルタナティブロックバンド・American Hi-Fi(アメリカン・ハイ・ファイ)。
ボーカルはStacy Jones(ステイシー・ジョーンズ)。ご紹介する曲は「Flavor Of The Weak」。
彼らの1stアルバム「American Hi-Fi」の2曲目に収録されたデビューシングルです。このアルバムを大ヒットさせたAmerican Hi-Fiは、Sum 41やBon Joviの前座としてツアーを回るなど一躍人気バンドの仲間入りを果たしました。日本でもフジロック出演を果たすなど、高い支持を得ているバンド。
Want You Bad / The Offspring
アメリカ出身のパンクロックバンド・The Offspring(オフスプリング)。
ボーカルはDexter Holland(デクスター・ホーランド)。高校を主席で卒業し、南カリフォルニア大学で精神医学を専攻していた秀才です。ご紹介する曲は「Want You Bad」。“説明不要”のポップでパンクな疾走ナンバー。
The Offspring(オフスプリング)はいつの時代もパンクロックの入門的存在として支持されてきたバンドだと思います。パンクに興味のなかった私でも、「Want You Bad」をはじめ「Original Prankster」や「Why Don't You Get a Job?」といった楽曲はオールタイムベストなお気に入り作品でした。
■YouTube再生リスト:オフスプリング代表曲おすすめ
Ready To Go / Panic! At The Disco
アメリカ出身のロックバンド・Panic! At The Disco(パニック!アット・ザ・ディスコ)。
ポップパンクやエモと呼ばれるジャンルに分類されるバンドです。ボーカルはBrendon Urie(ブレンドン・ユーリー)。
ご紹介する曲は「Ready To Go」。曲の世界観をそのまま投影したような作りのミュージックビデオは見る者を1秒たりとも飽きさせない展開で、「Ready To Go」のメッセージを正確無比に伝えてくれるものだと感じます。映像をふくめたトータル的な世界観は、ポップパンクの中でも随一。アメリカではコカ・コーラのCMソングにも起用された大ヒット曲です。
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YouTube:疾走感あふれるポップパンク・爽快なパンクロック人気曲
せつないポップパンク、泣けるパンクロック・バラード名曲おすすめ
せつなさたっぷりのポップパンク、泣けるパンクロックのバラードが聴きたい!という方のためにYouTube再生リスト:泣けるパンクロックのバラード名曲・せつないポップパンクおすすめ代表曲を作りました。Sum 41「Walking Disaster」
Relient K「My Girl's Ex-Boyfriend」
New Found Glory「It's Not Your Fault」
Say No More「Long Drive Home」
American Hi-Fi「Another Perfect Day」
Vanilla Sky「Umbrella」
The Academy Is...「About A Girl」
Green Day「21 Guns」
We The Kings「Check Yes Juliet」
Boys Like Girls「Two Is Better Than One」
The Ataris「In This Diary」
No Use For A Name「Dumb Reminders」
Bowling For Soup「1985」
ほか多数 泣けるパンクロックのバラード名曲・せつないポップパンクおすすめ代表曲
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