パンクロックの王道バンド・Sum 41(サム・フォーティーワン)のおすすめ人気曲をご紹介します。
ノリの良いポップパンクから、メタル・テイストの激しい楽曲まで。
キャッチーな聴きやすさと中毒性の高さで人気を誇るサム41の代表曲・有名曲を、サビから始まるYouTube動画で一気にまとめてお聴き下さい。
■この記事で紹介した全ての音源を聴けるYouTubeプレイリストを作成しました。
YouTube:SUM 41(サム・フォーティーワン)人気曲おすすめ
Sum 41(サム41)プロフィール
1996年にカナダで結成されたパンクバンド・Sum 41(サム・フォーティーワン)。2001年にデビューアルバム「All Killer, No Filler」をリリース。
「The Hell Song」などのヒット曲を収録した2ndアルバム「Does This Look Infected?」で人気を不動のものとし、3rdアルバム「Chuck」は世界売り上げ500万枚。4thアルバム「Underclass Hero」でオリコンアルバムチャート1位を獲得するなど、世界的な人気を博すパンクロックの王道バンド。
ボーカルのDeryck Whibley(デリック・ウィブリー)は、同郷・カナダのアーティスト・Avril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)と結婚(後に離婚)したことでも有名。メンバーの脱退・復帰を繰り返していますが、2016年時点のメンバーは5人。
新ドラマー・Frank Zummo(フランク・ズンモ)、2006年に脱退したギタリスト・Dave Baksh(デイヴ・バクシュ)を迎え入れ、2016年10月にニューアルバム「13 Voices」を発売。PUNKSPRING 2016への出演や、Zepp Nagoya(4月5日)での単独ライブも決定しています。
Sum 41(サム・フォーティーワン) 現メンバー(2016)
Deryck Whibley(デリック・ウィブリー):ボーカル、ギター
Dave Baksh(デイヴ・バクシュ):ギター
Jason McCaslin(ジェイ・マクキャスリン):ベース
Tom Thacker(トム・タッカー):ギター
Frank Zummo(フランク・ズンモ):ドラム
Underclass Hero / Sum 41
2007年発表・4thアルバム「Underclass Hero」のオープニングを飾るナンバー「Underclass Hero(アンダークラス・ヒーロー)」。疾走感とノリの良さ、皮肉の効いたメッセージと前向きな主張が混在する歌詞、そして何より、明るく突き抜けたポップパンクの素晴らしさを感じることができる一曲です。
前作「Chuck」の勢いそのままにリリースされたアルバム「Underclass Hero」は、日本のオリコンアルバムチャートでも1位を獲得。全米7位、地元・カナダのチャートでも1位に輝く大ヒットを記録しました。
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No Reason / Sum 41
2004年発売の3rdアルバム「Chuck」2曲目に収録された「No Reason(ノー・リーズン)」。ギター・Dave Baksh(デイヴ・バクシュ)脱退前のラスト・シングルとなった作品でもあります。シングル「No Reason」発売の翌月、2004年6月にデイヴ・バクシュは脱退しますが、2015年8月に復帰を果たしています。
46秒間のインストゥルメンタル楽曲「Intro」で幕を開け、2曲目に「No Reason」が待ち受ける3rdアルバム「Chuck(チャック)」。全米10位に輝き、サム41の中でも特にファン人気の高い名盤です。「No Reason」の後に続く「We're All To Blame」も超攻撃的な作品。せつないバラード「Some Say」で涙を誘った後は、「The Bitter End」「Welcome To Hell」といった作品で攻撃再開。全編にわたってSum 41の激しさを感じることができる一枚となっています。
Screaming Bloody Murder / Sum 41
2011年3月にリリースされたサム41の5thアルバム「Screaming Bloody Murder」のタイトル曲、「Screaming Bloody Murder(スクリーミング・ブラッディ・マーダー)」。リードギターのTom Thacker(トム・タッカー)による作曲。当初は「Panic Attack」というタイトルで作られ、彼が率いるバンド・Gobの5thアルバム「Muertos Vivos」に収録される予定でしたが、Deryck Whibley(デリック・ウィブリー)によってアレンジ・再レコーディングされ、「Screaming Bloody Murder」と名付けられSum 41の楽曲としてリリースされたという経緯があります。
「Screaming Bloody Murder」のミュージックビデオは、ドラムのSteve Jocz(スティーヴ・ジョクス)が映像監督となり制作されました。スティーヴ・ジョクスはSum 41「Underclass Hero」「With Me」、Bowling for Soup「No Hablo Ingles」、3OH!3「Starstrukk」でもミュージックビデオのディレクターを務めています。
Walking Disaster / Sum 41
2007年リリースの4thアルバム「Underclass Hero」に収録されたパンク・バラード。1曲目の「Underclass Hero」でノリの良さを見せた後の2曲目に待ち受けるのが、本作「Walking Disaster(ウォーキング・ディサスター)」。ボーカル・Deryck Whibley(デリック・ウィブリー)の幼少期、夫婦喧嘩の絶えない家庭生活が大人になった彼へもたらした影響について描かれた作品。
「母も父も互いを責め、俺はその罪をかぶるだけ」という歌い出しで始まり、「父親なんて呼び名はアンタに値しない」「悪いけど母さん、あんたのことを恋しいとも思わない」という痛烈な皮肉が続く歌詞は、一見すると絶望にまみれています。しかしラストでは、「しばらくしたら帰るよ。何も言わなくていい。あんたの笑顔が待ち切れない。絶対に見逃さない」というポジティブな一節で締められており、せつなくも前向きなエネルギーに満ちたパンク・バラードの名曲に仕上がっています。
The Bitter End / Sum 41
こちらは3rdアルバム「Chuck」に収録された楽曲、「The Bitter End(ザ・ビター・エンド)」。硬派なアルバムの中でも一際ソリッドかつ攻撃的な作品。Metallica(メタリカ)の「Battery」に似てる、という意見もありますがどうなんでしょうか。2003年のMTV Icon(代表的アーティストの楽曲を多数のミュージシャンがカバーする番組)において、Sum 41はメタリカの「Master of Puppets」を披露しました。
また、MTVの20周年を記念する番組ではJudas Priest(ジューダス・プリースト)のボーカル・Rob Halford(ロブ・ハルフォード)、Motley Crue(モトリー・クルー)のドラマー・Tommy Lee(トミー・リー)とコラボ共演し、それぞれの代表曲を演奏しています。これらの映像を見ると、サム41の楽曲にメタルなテイストを感じさせる作品が多い理由も頷けます。
Still Waiting / Sum 41
サム41の代表曲「Still Waiting(スティル・ウェイティング)」。ミュージックビデオの中でSum41は「The Sums」を名乗って演奏しています。「パンクバンドはBlink-182のように数字を入れたバンドばかり。これからは“The”が付くバンドが新しい。だからバンド名を変えろ」というレコード会社社長の指示に従い、The StrokesやThe Vinesをパロったステージセットで演奏する、というストーリーになっています。これは2000年初頭に起きたガレージロックバンドのリバイバルをからかった内容でもあります。
ビデオの終わりで、メンバー4人は「やってられないぜ!」とばかりに楽器やステージを破壊。しまいには「The Sums」のバンドロゴを押し倒して演奏終了となります。
ミュージックビデオの映像監督はMarc Klasfeld(マーク・クラスフェルド)。レコード会社の社長役を務めたのは、カナダ出身のコメディ俳優・Will Sasso(ウィル・サッソ)。サム41の中でもとりわけ人気の高い「Still Waiting」は、2ndアルバム「Does This Look Infected?」の4曲目に収録されました。
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What We're All About / Sum 41
2002年4月にシングル・リリースされた「What We're All About(ホワット・ウィーアー・アール・アバウト)」。2002年公開の映画「Spider-Man(スパイダーマン)」サウンドトラックに収録されており、ミュージックビデオにもスパイダーマンが登場。メタルバンド・Slayer(スレイヤー)のケリー・キングがギターソロを担当し、ミュージックビデオの中でも彼の姿を確認することができます。
「What We're All About」のミュージックビデオを手掛けたのはMarc Klasfeld(マーク・クラスフェルド)。David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)「Lovers On The Sun」やRed Hot Chili Peppers(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)「The Adventures of Rain Dance Maggie」などの有名ミュージックビデオを数多く手掛けてきた映像監督です。
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Welcome To Hell / Sum 41
タイトルからすでに心くすぐる「Welcome To Hell(ウェルカム・トゥ・ヘル)」。この曲を初めて聴いたときのインパクトは凄まじく、Sum 41を一気に好きになるキッカケとなりました。
原曲もさることながら、ライブ・バージョンの高速プレイもたまりません。オリジナル音源は3rdアルバム「Chuck」10曲目に収録。ライブバージョンは2005年に発売されたサム41・ライブベスト盤「Happy Live Surprise」の10曲目で聴くことができます。
The Hell Song / Sum 41
サム41代表曲の一つに挙げられることの多い「The Hell Song(ザ・ヘル・ソング)」。バンドメンバーの親友である女性がHIVに感染したことを受けて書かれた楽曲です。「君に起こった出来事が信じられない」といった歌詞に見られる通り、現実を受け入れることができずに苦悩するサム41の苦悩が描かれたシリアスな作品。2002年11月発表の2ndアルバム「Does This Look Infected?」1曲目に収録され、翌年2月にシングルとしてリリースされました。
Sum 41「The Hell Song」のミュージックビデオを手掛けたのは、Marc Klasfeld(マーク・クラスフェルド)。ビデオの中で多数登場するフィギュアは、Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)、Eminem(エミネム)、Ozzy Osbourne(オジー・オズボーン)、Marilyn Manson(マリリン・マンソン)、Korn(コーン)、Metallica(メタリカ)、Gene Simmons(ジーン・シモンズ)、Spice Girls(スパイス・ガールズ)、Angus Young(アンガス・ヤング)、Alice Cooper(アリス・クーパー)、Ludacris(リュダクリス)といったミュージシャンのもの。
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My Direction / Sum 41
2ndアルバム「Does This Look Infected?」の3曲目に収録された「My Direction(マイ・ディレクション)」。アルバムの中で最も好きな作品です。
ポップパンクのノリの良さ、デリック・ウィブリーの人を食ったような歌い方、「Perfection is my direction(完璧こそオレの目指す方向)」という挑発的かつポジティブな歌詞。これこそがパンクの精神だと言わんばかりの一曲だと思います。
Attitude / Sum 41
パンクロックバンド・The Misfits(ミスフィッツ)の「Attitude(アティテュード)」をサム41がカバー。この名曲はGuns N' Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ)によってもカバーされています。
Deryck Whibley(デリック・ウィブリー)のボーカルによるポップな「Attitude」も遊び心たっぷりで面白いのですが、ガンズ・アンド・ローゼズのベーシスト・Duff McKagan(ダフ・マッケイガン)が歌うバージョンでは、より荒々しいパンクロックの“アティテュード”を感じることができてオススメです。
In Too Good Feeling / Sum 41 vs Flo Rida
Flo Rida(フロー・ライダー)の「Good Feeling」とサム41の「In Too Deep(イン・トゥー・ディープ)」を混ぜ合わせたマッシュアップ。人気ラッパーとパンクロックの王道バンドによる異色の組み合わせながら、相性の良さを感じる作品に仕上がっています。
Sum 41「In Too Deep」のミュージックビデオを手掛けたのはMarc Klasfeld(マーク・クラスフェルド)。他多数のサム41楽曲でもメガホンをとるマーク・クラスフェルドですが、「I Cry」「Whistle」「Club Can't Handle Me」といったフロー・ライダーの人気曲ミュージックビデオを手掛けたことでも有名です。
Fat Lip / Sum 41
サム41初期の代表曲「Fat Lip(ファット・リップ)」。全英8位に輝くヒットを記録しました。2001年発表のデビューアルバム「All Killer, No Filler」4曲目に収録されています。「ギター・ヒーロー」「ギター・フリークス」「ドラム・マニア」といった人気ゲームでも取り上げられるほどの定番名曲。
ミュージックビデオの冒頭では次期シングル「What We're All About」のさわりをラップで披露。本作「Fat Lip」もヒップホップとポップパンクの融合が心地よい、キャッチーな仕上がりを見せています。
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Reason To Believe / Sum 41
2011年に発売された5thアルバム「Screaming Bloody Murder」のオープニングを飾るナンバー、「Reason to Believe(リーズン・トゥ・ビリーヴ)」。「俺は長いこと待ち続けてきた。信じるための理由、その答えを」という歌い出しで始まるメッセージ性の強い楽曲「Reason to Believe」によってアルバムは幕を開け、2曲目の表題曲「Screaming Bloody Murder」へとなだれ込んでいきます。
全体的にダークな雰囲気をまとったアルバム「Screaming Bloody Murder」の評価については賛否両論あるようで、「ポップでノリの良いキャッチーなテイストが消えてしまった」という否定的意見、「こうした一面もアリ」「本質的な部分は変わらない」とする肯定的意見に分かれている様子。私はHR/HMの鬱屈とした雰囲気が好きなので「Screaming Bloody Murder」も好物ですが、2nd「Does This Look Infected?」、3rd「Chuck」の人気・完成度が群を抜いているだけに、物足りなさを感じるファンの気持ちも分かる気がします。
We're All to Blame / Sum 41
3rdアルバム「Chuck」の3曲目に収録された「We're All to Blame(ウィーアー・オール・トゥ・ブレイム)」。2曲目の「No Reason」で派手にぶちかました後に、耳をつんざくような「We're All to Blame」のイントロ。攻撃の手を休めることのないアルバム構成は、サム41の攻撃力の高さをとことんまで反映させたものだと感じます。この曲は映画「ゴジラ FINAL WARS」の挿入曲にも使われました。
2004年にドキュメンタリー撮影のためにコンゴ共和国を訪れたサム41。滞在中に国連職員が殺害される事件が起き、隣国・ウガンダへと避難。カナダへ帰国後に「We're All to Blame」が作られました。アルバムタイトルの「Chuck」は、コンゴ滞在中にバンドを救出してくれた国連職員の名前(Chuck Pelletier)です。
Over My Head / Sum 41
2ndアルバム「Does This Look Infected?」2曲目に収録された「Over My Head(オーバー・マイ・ヘッド)」。over one's headには“~の理解力を超えて”という意味があります。己の理解を超えた困難な状況に苦しむ様子が描かれており、サブタイトルにもなっている「Better off dead(死んだほうがマシだ)」の繰り返しによって曲の最後が締められています。
ミュージックビデオの映像監督はChris Hafner(クリス・ハフナー)。「Over My Head」のアコースティック・バージョンは、2005年に日本限定発売された5曲入りアルバム「Chuck Acoustic EP」で聴くことができます。
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Sum 41の「名盤」、サム41のおすすめアルバム
Chuck(2004)
全世界売り上げ500万枚以上、商業的にも大成功を収めた3rdアルバム「Chuck」。1曲目の「Intro」を耳にするだけでただならぬ世界観に引き込まれ、2曲目「No Reason」で炸裂するデリック・ウィブリーのシャウトを聴けば“タダモノではないアルバム”であることをすぐさま確信できるはず。日本ではオリコンチャート2位を獲得し、45万枚を売り上げたサム41の代表作です。ファンからの支持も高く、ハズレなしの1枚といえます。私も一番好きなサム41のアルバムです。
Sum 41
Chuck
2004年発売の3rdアルバム。「No Reason」「We're All to Blame」「Welcome to Hell」など攻撃性の高さが際立つ人気作。
Does This Look Infected?(2002)
2ndアルバム「Does This Look Infected?」には、「The Hell Song」「Over My Head (Better Off Dead)」「Still Waiting」「My Direction」といったサム41屈指の人気曲が収録されており、ノリの良いサウンドが好みであれば、真っ先にこのアルバムを聴くことをおすすめします。
Sum 41
Does This Look Infected?
2002年発売の2ndアルバム。「The Hell Song」「Over My Head」「Still Waiting」などの代表曲が怒涛のように攻めてくる名盤。
Underclass Hero(2007)
4thアルバム「Underclass Hero」は、オリコンアルバムチャート1位を獲得。Sum 41の出身国・カナダのチャートでも1位に輝いた大ヒットアルバムです。キャッチーな王道パンクロック「Underclass Hero」で華々しく幕を開け、2曲目の「Walking Disaster」で涙を誘う本作も、非常に聴きやすい1枚に仕上がっています。
Sum 41
Underclass Hero
2007年発売の4thアルバム。最高にキャッチーでポップな1曲目「Underclass Hero」、涙を誘うパンクバラード「Walking Disaster」への流れが秀逸。
ザ・ベスト・オブ・サム41
2008年にユニバーサルから発売された日本限定ベスト盤「ザ・ベスト・オブ・SUM41」。17曲+PV13本という内容。代表曲は抑えされており、ミュージックビデオを楽しむ目的で買うならアリだと思います。ただし、3rdアルバム「Chuck」と2ndアルバム「Does This Look Infected?」の布陣が超強力かついきなり聴いても違和感なく楽しめる内容なので、あえてベスト盤を選ぶ強い理由は見当たりません。
Sum 41
ベスト・オブ・SUM 41
日本限定発売のベストアルバム。厳選された代表曲17曲とミュージックビデオ13本のDVD付き。ベスト・オブ・サム41
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