2015年10月30日金曜日

BON JOVI名曲|初めてのボンジョヴィ入門におすすめ!代表曲14選



Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)の代表曲おすすめをご紹介します。

洋楽ロックの入門的バンド・Bon Joviの人気曲をサビから始まるYouTube動画でお聴き下さい。

■ご紹介した全ての音源を聴けるYouTubeプレイリストを作成しました。
YouTubeBon Jovi(ボン・ジョヴィ)人気曲おすすめ






Have A Nice Day / Bon Jovi




2005年9月にリリースされた9thアルバムのタイトル曲「Have A Nice Day(ハヴ・ア・ナイス・デイ)」。

アルバム「Have A Nice Day」は日本のオリコンチャートで初登場1位を記録したほか、ドイツ、オランダ、スイス、オーストラリアなどで1位を獲得。全米2位・全英2位のヒットを記録しました。

この曲はトヨタ 「New RAV4」のCM曲に使用されたため、Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)を聴き慣れない方にとっても耳なじみのある作品かもしれません。ボン・ジョヴィの魅力であるキャッチーな聴きやすさ、カッコいいのに親しみやすい音楽性が凝縮された一曲となっています。



It's My Life / Bon Jovi




2000年5月発売の7thアルバム「Crush」1曲目に収録された「It's My Life(イッツ・マイ・ライフ)」。

日本でも大ヒットを記録し、アルバム「Crush」は全世界1,100万枚を売り上げました。芸人・なかやまきんに君の登場BGMに使われたり、阪神タイガース在籍時代の新井貴浩選手が登場テーマに使用するなど、なぜかネタ要員から愛される一曲でもあります。

This ain't a song for the broken-hearted(これは傷心した人たちのための歌じゃない)という宣言にも似たジョン・ボン・ジョヴィの歌い出し、ギタリストのRichie Sambora(リッチー・サンボラ)が用いたトーキング・モジュレーター(人が喋っているかのような効果を与えるエフェクター)など、情熱的かつクールなカッコよさに満ち溢れた作品です。

この曲「It's My Life」をプロデュースしたのは、大物プロデューサー・Max Martin(マックス・マーティン)。7thアルバム「Crush」がリリースされた2000年、マックス・マーティンはBritney Spearsの「Oops!... I Did It Again」、Backstreet Boysの「Black & Blue」など世界的なヒットアルバムをプロデュース。ブリトニー・スピアーズに提供した楽曲「Stronger」「Oops!... I Did It Again」、バックストリート・ボーイズのプロデュース楽曲「Shape of My Heart」「The Call」はいずれも大ヒットを記録しました。



Livin' On A Prayer / Bon Jovi




Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)の代表曲であり、ロックの歴史に名を刻む名曲「Livin' On A Prayer(リヴィン・オン・ア・プレイヤー)」。

アメリカだけで1200万枚、全世界2800万枚を売り上げたボン・ジョヴィの3rdアルバム「Slippery When Wet(スリッパリー・ウェン・ウェット)」の3曲目に収録されました。

日本では「Wild In The Streets(ワイルド・イン・ザ・ストリーツ)」の邦題で発売。8週連続で全米1位に輝き、1987年にアメリカ国内で最も売れたアルバム「Slippery When Wet」からは、「Livin' On A Prayer」の他にも「You Give Love A Bad Name」がシングルリリースされ全米1位を獲得しました。ミュージックビデオの映像監督はWayne Isham(ウェイン・アイシャム)。「It's My Life」や「Bad Medicine」など、13本もの名曲ミュージックビデオを手掛けてきた人物です。

アルバムタイトルには「Guns N' Roses」と名づける案もあったようですが、同名のバンドがいるという事で却下。そのGuns N' Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ)ですが、1987年リリースのデビューアルバム「Appetite for Destruction」をアメリカ国内だけで1800万枚、全世界では2800万枚売り上げたモンスターバンド。ボン・ジョヴィと並んでHR/HM(ハードロック・ヘヴィメタル)シーンの頂点に君臨する存在として知られています。

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Born To Be My Baby / Bon Jovi




1988年にリリースされた4thアルバム「New Jersey(ニュー・ジャージー)」の3曲目に収録された「Born To Be My Baby(ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー)」。

サビで歌われる「Cause you were born to be my baby And baby, I was made to be your man(お前は俺と一緒になるために生まれ、俺はお前のために生まれてきた)」という歌詞が持つ強いメッセージ、それを歌い上げるJon Bon Jovi(ジョン・ボン・ジョヴィ)の熱いボーカル、バンドの一体感が伝わってくるコーラスと演奏が印象的な作品です。

全米4週連続1位、全英1位の快挙を達成した4thアルバム「New Jersey」は、日本のオリコン年間アルバムチャートでも1位を獲得。シングルカットされた「Bad Medicine」「I'll be There For You」が全米1位、「Born To Be My Baby」も全米3位に輝く大ヒットを記録しました。

モノクロ(白黒)で構成されるミュージックビデオも目を引く作り。映像は全編、「Born To Be My Baby」スタジオ収録の様子を撮影したものです。1:25~で「One More Time(もう一回)」と歌い直しを要求するシーンが映っていますが、演出ではなく、一度は完成したバージョンに満足しなかったメンバーによるやり取りを収めたものです。



We Weren't Born To Follow / Bon Jovi




2009年発売の11thアルバム「The Circle(ザ・サークル)」1曲目に収録された、「We Weren't Born To Follow(ウィー・ワーント・ボーン・トゥ・フォロー)」。

アルバムに先行する形でシングルリリースされました。11thアルバム「The Circle」は全米1位・全英2位を記録。日本では3作連続1位となり、洋楽アーティスト初の快挙を達成しました。

タイトルにもある「We Weren't born to follow(俺たちは何かに従うために生まれてきたんじゃない)」という歌詞は、個人的にも胸に刻んでおきたい普遍的なメッセージであると感じます。Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)の楽曲には共通して強い主張・メッセージが込められているのが特徴であり、人気を支える大きな理由の一つだと思います。

歴史的な出来事を収めたミュージックビデオも話題に。ベルリンの壁崩壊、キング牧師の“I Have a Dream”スピーチ、戦車の行く手を阻む“無名の反逆者(the Unknown Rebel)”の映像が使われているほか、ダライ・ラマ、バラク・オバマ大統領、ダイアナ妃、ロバート・ケネディも登場します。



Everyday / Bon Jovi




2002年にリリースされた8thアルバム「Bounce」の2曲目に収録された、「Everyday(エヴリデイ)」。

1曲目の「Undivided」に充満するシリアスな空気を切り裂くかのように、キャッチーかつスケール感漂うボン・ジョヴィ流のロックを聴かせてくれます。

2000年発売の7thアルバム「Crush」の1曲目が「It's My Life」であったように、また、2005年発売の9thアルバム「Have A Nice Day」がアルバムタイトルで1曲目を飾ったように、ヒットシングル「Everyday」も8thアルバム「Bounce」の2曲目でファンのハートをがっちり掴むことに成功しています。三菱自動車のコマーシャルソングに起用されました。「It's My Life」も同社のCMソングに使われています。

ボン・ジョヴィのスケール感を表現したミュージックビデオには、主要都市の名所が登場。Bon Joviが贔屓にしている日本(ヨドバシカメラ新宿東口)はもちろん、イギリス(ビッグ・ベン)、インド(タージ・マハル)、ロシア(聖ワシリイ大聖堂)、イタリア(コロッセオ)、ニューヨーク(タイムズ・スクエア)の街並みが映し出されています。

映像監督は、Joseph Kahn(ジョセフ・カーン)

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Bounce / Bon Jovi




“飛び跳ねる”という意味を持つ「Bounce(バウンス)」。

2002年発売・8thアルバム「Bounce」の11曲目に収録された表題曲です。アルバム全体に漂う緊張感はそのままに、闘志が奮い立つアッパーな楽曲に仕上がっています。ボン・ジョヴィのリリース作品において表題曲がアルバム終盤に収録されることは珍しく、全12曲入りのアルバム後半で一際目立つ存在感を放っています。

8thアルバム「Bounce」のアルバムジャケットに使用され、「Bounce」ミュージックビデオのモチーフにもなっているパラボラ・アンテナは、アメリカ・ニューメキシコ州にある「カール・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群」。直径25mのパラボラアンテナ27機からなる望遠鏡群です。

2003年におこなわれたBounceツアーでは、10億円をかけてパラボラアンテナのセットを構築。日本公演にもステージセットをそのまま持ち込み話題となりました。私にとって初めて体験する海外アーティスト公演が2003年のBounceツアーで、10億円セットの異様な迫力に圧倒された思い出があります。このツアーは海外アーティスト初の5大ドーム(札幌・ナゴヤ・東京・大阪・福岡ドーム+横浜アリーナ)ツアーです。



Bad Medicine / Bon Jovi




1988年発売4thアルバム「New Jersey(ニュー・ジャージー)」のリードシングル「Bad Medicine(バッド・メディシン)」。

この曲には2本のミュージックビデオが存在します。ご紹介するミュージックビデオの冒頭に登場するのは、コメディアンのSam Kinison(サム・キニソン)。モトリー・クルー代表曲「Kickstart My Heart」のミュージックビデオでも冒頭シーン(運転手役)で登場する人物です。Sam Kinisonが、「俺たちで最高のミュージックビデオを作ってやろうぜ!」とファンたちに呼びかけ、ビデオカメラを手渡し、ステージ最前あるいはステージ上でボン・ジョヴィのバンドメンバーを撮影しまくる。その様子がそのままミュージックビデオに収められています。

「Bad Medicine」のミュージックビデオを手掛けたのは、映像監督・Wayne Isham(ウェイン・アイシャム)。Wayne Isham制作によるボン・ジョヴィのミュージックビデオは13本。Motley Crue(モトリー・クルー)のミュージックビデオを多数手掛けたことでも有名なWayne Isham制作によるMotley CrueのミュージックビデオはHome Sweet Home(1985年)、Girls, Girls, Girls(1987年)、Wild Side(1987年)、Dr. Feelgood(1989年)、Kickstart My Heart(1989年)など計8本。

ウェイン・アイシャム監督による、Bon Jovi ミュージックビデオ
You Give Love A Bad Name(1986年)
Livin' on a Prayer(1986年)
Wanted Dead or Alive(1987年)
Bad Medicine(1988年)
Born to Be My Baby(1988年)
I'll Be There for You(1989年)
Lay Your Hands on Me(1989年)
Living in Sin(1989年)
Bed of Roses(1993年)
It's My Life(2000年)
Say It Isn't So(2000年)
Thank You for Loving Me(2000年)
What Do You Got?(2010年)

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Lay Your Hands On Me / Bon Jovi




1988年にリリースされた4thアルバム「New Jersey(ニュー・ジャージー)」。

全米1位・全英1位に輝いた大ヒットアルバムの1曲目を飾るオープニング・ナンバー、「Lay Your Hands On Me(レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー)」。Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)というロックバンドの存在、スケール感、音楽性を示すには格好の1曲だと思います。

サビで繰り返される「レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー」というキャッチーな歌詞は我々日本人にも歌いやすく、思わず口ずさんでしまう語感の良さが感じられます。「Lay Your Hands On Me」を収録した4thアルバムのタイトル「New Jersey」は、ボン・ジョヴィの故郷・ニュージャージー州に由来しています。

アルバム発売の翌1989年にはモスクワのレニングラード・スタジアムで「モスクワ・ミュージック・ピース・フェスティバル」が開催。2日間で24万人を動員した巨大フェスのヘッドライナーをBon Joviが務めました。ライブにはSkid Row(スキッド・ロウ)やScorpions(スコーピオンズ)、Motley Crue(モトリー・クルー)、Ozzy Osbourne(オジー・オズボーン)が集結し、8月のモスクワを熱く盛り上げました。Motley CrueSkid Rowは共に80年~90年代を代表するアメリカのロックバンドで、ボン・ジョヴィのようにキャッチーかつ聴きやすいのが特徴です。



You Give Love A Bad Name / Bon Jovi




1986年リリースの「You Give Love A Bad Name(ユー・ギヴ・ラヴ・ア・バッド・ネーム)」。

邦題「禁じられた愛」でも有名なボン・ジョヴィの代表曲であり、過去に発売された全てのベストアルバムに収録されている人気曲です。オリジナルは3rdアルバム「Slippery When Wet」2曲目に収録されました。2010年に放送された日清カップヌードル「この味は、世界にひとつ。-BON JOVI 篇-」のCMソングに起用され、話題となりました。

「You Give Love A Bad Name」のミュージックビデオは、ロサンゼルスのグランド・オリンピック・オーディトリアムで行われたライブ映像を使用。映像監督はWayne Isham(ウェイン・アイシャム)。「Video Killed The Radio Star 伝説のビデオ・メイカー:ウェイン・アイシャム」を見れば、彼の偉業が分かります。このビデオにはWayne Isham本人の出演はもちろん、リッチー・サンボラ(Bon Jovi)、デイヴ・ムスティン(Megadeth)、ラーズ・ウルリッヒ(Metallica)、セバスチャン・バック(Skid Row)ら、ロックシーンのスーパーヒーローたちがインタビュー出演しています。



Keep The Faith / Bon Jovi




張り詰めた空気を醸すバンドの演奏と、ジョン・ボン・ジョヴィのボーカルが低く響き渡る「Keep The Faith(キープ・ザ・フェイス)」。

“信念を貫け”というメッセージをクールに歌い上げるジョンの歌声が印象的な作品です。1992年発売の5thアルバム「Keep The Faith」表題曲として2曲目に収録されました。全英1位、オリコン3位と健闘するも、全米チャートでは5位と苦戦。ハードロック人気が低迷し始めていたことも原因の一つと見られています。

1992年にリリースされた有名アルバムと言えば、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのデビューアルバム「Rage Against The Machine」。抗議の焼身自殺をするベトナム僧侶をアルバムジャケットに用いた同作は全米だけで300万枚、全世界で500万枚を売り上げました。1991年にNirvana(ニルヴァーナ)の名盤「Nevermind(ネヴァーマインド)」が発売され、グランジ・オルタナティヴロックムーブメントが全米に広がっていた時期でもありました。



These Days / Bon Jovi




1995年発売の6thアルバム「These Days」4曲目に収録されたアルバムタイトル曲「These Days(ジーズ・デイズ)」。

ミュージックビデオの映像からもボン・ジョヴィの日本愛が伝わってきます。日本に愛され、日本を愛するロックバンド・Bon Jovi。5thアルバム「These Days」は日本での累計売上枚数130万枚。1994年にリリースされた初のベストアルバム「Cross Road(クロス・ロード)」は日本で150万枚、世界総売り上げ1500万枚を記録しました。

今は音楽が売れない事情も手伝ってか、ミュージシャンがデビュー1年で“ベスト盤”を発売する事すら珍しくない時代になりました。ボン・ジョヴィがリリースした「Cross Road」には、5枚の大ヒットアルバムに込められた10年間の歴史が凝縮されています。文字通りのグレイテスト・ヒッツと呼べる内容であり、さまざまなカタチはあれど、これがベストアルバムのあるべき姿であると私は思います。



Runaway / Bon Jovi




1984年にリリースされたボン・ジョヴィの1stアルバム「Bon Jovi」。日本では「夜明けのランナウェイ」という邦題でリリースされたデビューアルバムに収録されたのが「Runaway(ランナウェイ)」です。

1984年に日本で開催された「Super Rock '84 in Japan」への出演が、ボン・ジョヴィにとっての初来日ライブでした。このライブにはWhitesnake(ホワイトスネイク)やScorpions(スコーピオンズ)、Michael Schenker Group(マイケル・シェンカー・グループ)といった超人気ロックバンド5組が出演。カナダ出身のヘヴィメタルバンド・Anvil(アンヴィル)も出演しました。

ボン・ジョヴィと共に「Super Rock '84 in Japan」のステージに立ったAnvil(アンヴィル)は、2009年に公開されたドキュメンタリー映画「Anvil! The Story of Anvil(アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち)」が話題となりました。映画にはスラッシュ(Guns N' Roses)、トム・アラヤ(Slayer)、レミー・キルミスター(Motörhead)、 スコット・イアン(Anthrax)、ラーズ・ウルリッヒ(Metallica)もゲスト出演。笑って泣けて勇気を貰えるヘヴィメタル・ドキュメンタリーの名作映画としておすすめできる1本です。



AXIAカセットテープ 「Livin’On A Prayer」(ボン・ジョヴィ出演CM) 




富士フイルムグループが販売していたAXIA(アクシア)のCMソングとして、Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)の「Livin’On A Prayer」が使われました。

「ボン・ジョヴィ、まるかじり」「アクシアのハイポジ」「GTのX、PSのX」というナレーションから時代を感じるコマーシャル映像です。

私は小学生から中学生にかけてカセットテープ・ウォークマンを愛用し、高校生でMDウォークマンを手にした世代ですので、このCMを実際に見たことはありません。Guns N' RosesやAerosmithのアルバムをTDKやマクセルのカセットテープに入れて通学していた思い出があります。もしも私が1988年当時に高校生だったら、迷わずAXIAの「GT-IIX」「PS-IIX」を購入して、“Bon Jovi BEST”と書かれたラベルを貼っていたと思います。



Runaway (Super Rock '84 in Japan) / Bon Jovi




1984年に開催された「Super Rock '84 in Japan」出演時のライブ映像。

デビュー曲の「Runaway」をすさまじい歌唱力と表現で歌い上げています。トップバッターのAnvil(アンヴィル)に続く2組目のバンドとしてBon Jovi(ボン・ジョヴィ)が登場し、「Get Ready」と「Runaway」の2曲を熱唱。日本のロック・ファンの心をがっちりと掴み、その後の爆発的な人気へとつなげました。

カセットテープ「AXIA(アクシア)」のCM曲をはじめ、日清カップヌードルやTOYOTA、三菱自動車など、数多くの日本企業コマーシャルソングとしてもお馴染みのボン・ジョヴィ。世界で1億3千万枚のセールスを記録し、日本でも深く愛されるロックバンドです。

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ボン・ジョヴィ入門おすすめアルバムはベスト盤「Greatest Hits」

2010年にリリースされたBon Joviのベストアルバム「Greatest Hits」には、ボン・ジョヴィの大ヒット曲が完全収録されています。日本盤は2枚組32曲の特大ボリューム。「Livin' On A Prayer」を始めとするボン・ジョヴィの名曲が余すことなく詰め込まれた究極のベスト盤です。

入門アルバムとして購入した方々のレビュー評価も高く、コアなファンからも「納得の選曲」と評判の高い作品。ベストアルバムでBon Joviのヒット曲を完全把握し、気に入った曲が収録されたオリジナルアルバムを購入してください。

ミュージックビデオ版ベストとなる「Greatest Hits Ultimate Video Collection」には大ヒット曲のミュージックビデオが収録されています。

2016年10月には、14枚目のアルバム「This House Is Not For Sale(ディス・ハウス・イズ・ノット・フォー・セール)」が発売。

ボン・ジョヴィ
Greatest Hits
究極のベストアルバム。2枚組・全32曲収録。すべての大ヒットシングル・名曲を完全網羅したBon Joviのベスト盤。2010年リリース。

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